さんちゃで“小さな世界旅行”~さんちゃ国際交流フェスティバル~
「さんちゃ国際交流フェスティバル」を、難民映画祭の広報サポーター仲間と一緒にのぞいてきました!
今年初開催のイベントで、6つの大使館&名誉総領事館と17か国のマルシェが参加するもの。
(事前に聞いてはいたけど)想像よりコンパクトなスペースは、多くの人で賑わっていました。



まずは腹ごしらえから・・・
各自、気になるお店に散らばります。
私はエチオピアレストラン(エチオピア)のカレー&ビールのセットをチョイス!

トッピングのソースが辛かった
水分補給にはセニョールカカオ(コスタリカ)の「ゴールデン・リモン・フィズ」を。
黒糖シロップで作る、さっぱりとしたドリンクです。
コスタリカはサトウキビの栽培も盛んなのだそう。

東ティモール民主共和国のブースでは、民族衣装「タイス」の体験がありました。
色彩豊かな生地を筒状に仕立てたものを、ワンピースのようにまといます。
「タイス」とは東ティモールの伝統的織物の総称だそうです。

ショータイムもありました。
私たちが見たのは、エジプトの伝統舞踊「タンヌーラ」
披露してくれるのは、サイード・アブデルハディさん
国立タンヌーラ舞踊団で活躍した、タンヌーラダンサーです。
■ タンヌーラとは
トルコのイスラーム神秘主義(スーフィズム)メヴレヴィー教団の旋回舞踊セマーを元にエジプト風にエンターテイメント化された旋回舞踊のこと。
民族楽器による演奏と民謡歌手の宗教的な詩、そして預言者ムハンマドを賛えるの歌を朗誦する中で旋回する儀式的なスーフィー旋舞を元に、エジプトらしい活気の溢れる要素を加え、カラフルなスカートを身にまといながらアクロバティックな大技を加えた旋舞を披露する。アップテンポな音楽やシャービー(庶民的な)音楽などに合わせて旋回をすることもあり、また最近では電飾付きの衣装を身にまとった電飾タンヌーラなども存在し、結婚式、パーティ、観光地などでは大変人気があります。

大型のフレームドラム(タンバリンの一種)らしい

約20分のステージでは、足を止めることなく旋回しながら、ダフを持ち替えたり、衣装を操ったり、さまざまなパフォーマンスが繰り広げられます。
「目が回らないのかな」
「あんなに回っても足がもつれないなんてすごい!」
など、驚くことばかり。
まさか”旋回”という動きだけで、こんなエンタメになるとは・・・
サイードさんのステージではありませんが動画をご紹介。
帰りがけにはMaison de Madagascar(マダガスカル)で「Wild Pepper」なるものを購入!
現地ではVotsiperiferyと呼ばれ、日常的に使われているそうです。
21世紀になってから、フレンチシェフなどが注目し、世界で使われるようになった、まだ新しいスパイスだとか。
ホールのままでも、ミルで挽いても、アレンジ自在!
どうやって使おうか・・・想像するだけで楽しみです。

大陸をまたいで、世界のさまざまな国の文化の一端に触れる機会となりました。
見て、食べて、体験して。
そんな“小さな世界旅行”ができる休日って、なんだかいいよなぁ。
南米・アジア・中東・アフリカ大陸・・・
今回の参加国をマッピングしてみると、こんな感じになりました。

ここまで読んでくださって、ありがとうございます。
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