GLOBAL FOOD CONSULTING|食を、売れるところまで一緒に動かす。
GLOBAL FOOD CONSULTING(GFC)は、飲食店、食品、生産者、地域の食材などを対象に、「いいものはある。でも、どう売ればいいか分からない」状態から、市場で試し、改善し、売れる形にしていくところまで一緒に取り組みます。
企画書や診断書を渡して終わるのではなく、必要に応じて商品、メニュー、価格、売り方、提供方法、見せ方、オペレーションまで現場で確認します。
大切にしているのは、単に「売れるか」だけではありません。
お客様に選ばれること。
作り手に利益が残ること。
現場に無理がないこと。
そして、その商売を続けられること。
GFCでは、マーケットイン、マーケットアウト、プロフィットインの3つの視点から、食の価値を市場の中でどう生かすかを考えます。
こんな相談から始められます
自信のある食材なのに、今の販路以外へ広げられていない
新商品や新メニューを作りたいが、本当に売れるか分からない
値上げしたいが、価格に見合う理由を作れていない
商品、店、メニュー、発信がバラバラになっている
地域の名産品を都市部や海外へ売ってみたい
飲食店を次の世代へ残したいが、今のままでは難しい
海外で日本食を展開したいが、日本で成功した形をそのまま持ち込んでよいか分からない
アイデアはあるが、実際の商品化まで動かす人がいない
最初から大きなプロジェクトである必要はありません。
「この商品には可能性があるのか」
「今の売り方の何が問題なのか」
「どこから手を付ければいいのか」
そんなところから始めることもできます。
GFCの進め方
1|現場を見る
まず、商品、料理、店、売場、作っている人、今のお客様を確認します。
資料だけでは分からないことを重視します。
実際に食べる。
店を見る。
作り方を見る。
売られている状態を見る。
作り手の話を聞く。
そのうえで、
何が強みなのか。
そして、何が売れにくくしているのか。
を探ります。
2|誰に、何を売るかを絞る
すべての人に売ろうとはしません。
誰に買ってほしいのか。
その人は、なぜそれを選ぶのか。
今の商品をそのまま売るのか。
量を変えるのか。
価格を変えるのか。
名前を変えるのか。
食べ方を変えるのか。
売る場所そのものを変えるのか。
作り手の思いだけでも、お客様の要望だけでもなく、両方を見ながら考えます。
3|続けられる商売かを見る
売れれば、それで成功とは考えていません。
いくら売れても、利益が残らなければ続きません。
手間がかかりすぎても続きません。
現場に無理が出ても続きません。
一度売れても、二度目につながらなければ事業にはなりません。
そこでGFCでは、
原価
販売価格
物流
人員
提供時間
生産量
作り手の負担
継続購入の可能性
なども確認します。
これは、私が「プロフィットイン」と呼んでいる考え方です。
単に利益を増やすという意味ではありません。
選ばれることと、続けられることを両立させる。
そこまで含めて商品や店を見ることを大切にしています。
4|小さく試す
最初から大きなお金をかけて市場へ出す必要はありません。
できる範囲で、小さく試します。
例えば、
試食
テスト販売
期間限定メニュー
飲食店での提供
イベントでの販売
少量での通販
既存顧客への販売
など。
方法は商品によって変わります。
目的は「成功したように見せること」ではありません。
実際のお客様がどう反応するのかを確認することです。
5|数字と反応を見る
売れたか、売れなかったかだけでは判断しません。
誰が興味を持ったのか。
誰が実際に買ったのか。
何を評価したのか。
価格をどう感じたのか。
また買いたいと思ったのか。
提供する側に無理はなかったのか。
利益は残るのか。
そこまで確認します。
6|直して、次につなげる
結果を見ながら、
商品。
メニュー。
価格。
量。
名前。
見せ方。
提供方法。
売る場所。
必要な部分を直します。
そして可能性が確認できたものは、
販路拡大。
商品化。
ブランド化。
店舗展開。
海外展開。
など、次の段階へ進めます。
反対に、可能性が低いと判断した場合には、無理に事業を大きくすることを勧めません。
早い段階で「この方法では難しい」と分かることも、大切な結果だと考えています。
GFCが見る領域
FOOD
メニュー開発、商品開発、地域食材、食品、飲料。
味だけではなく、量、価格、提供方法、原価、オペレーションまで見ます。
PLACE
飲食店、ホテル、商業施設、観光施設、地域の食体験。
何を食べるかだけでなく、どこで、どう体験するかも食の価値の一部です。
MARKET
新規顧客、都市部への販路、海外市場、インバウンド。
「どこで売るか」だけではなく、「誰に売るか」を重視します。
EXPERIENCE
商品名、価格、売場、提供方法、空間、販促、ストーリー。
料理だけ、デザインだけ、販促だけを見るのではなく、必要な部分をつなげて考えます。
誰が動くのか
GLOBAL FOOD CONSULTING 代表
後藤 達美
東京ディズニーリゾートで長年、商品企画、フード、プロモーションの仕事に携わってきました。
商品やメニューを考えるだけではなく、
実際の売場でどう見えるのか。
お客様がどう反応するのか。
現場で本当に提供できるのか。
価格と価値が合っているのか。
売れた後も続けられるのか。
そうしたところまで見ながら仕事をしてきました。
GFCでも、まず現場を確認し、商品、メニュー、価格、売り方、提供方法などを一緒に考えます。
そして、案件の内容に応じて、必要な専門家とチームを組みます。
Chef Team
料理やメニュー開発については、レストランやホテルなどの現場経験を持つ料理人と連携します。
新しい料理を考えるだけではなく、
食材の選定
味や品質の確認
メニュー開発
調理方法
提供方法
原価
厨房での再現性
現場オペレーション
まで確認しながら、実際に提供できる形へつなげます。
地域食材の商品化や、飲食店・ホテルのメニュー開発、海外での日本食展開など、料理人の視点が必要な案件では、内容に応じてChef Teamが参加します。
Store Design & Decoration Team
食の価値は、料理だけで決まるものではありません。
店に入ったときに何を感じるのか。
商品がどう見えるのか。
料理をどんな空間で体験するのか。
そこも、お客様が選ぶ理由の一部です。
GFCでは、店舗装飾や空間づくりの実務経験を持つメンバーとも連携しています。
案件に応じて、
店舗デザイン
店舗装飾
売場づくり
商品・メニューの見せ方
季節装飾
イベント装飾
レセプションや催事の空間演出
などにも対応します。
新しく店を作る場合だけではなく、既存店の見せ方を変えたい場合や、地域食材・商品の発表イベント、期間限定企画などでも、食と空間を切り離さずに考えます。
必要な人を、必要なときに
GFCがすべての専門分野を一社の中に抱えているわけではありません。
案件によって必要な人は違います。
料理が中心ならChef Team。
店舗やイベントの見せ方が重要ならStore Design & Decoration Team。
商品開発、販促、海外展開など、別の専門性が必要であれば、その内容に応じて協力者と連携します。
GFC代表が全体を見ながら、必要な専門家を組み合わせて実際に動かす。
それがGFCの基本的な進め方です。
GFCが目指していること
私たちが作りたいのは、「いい提案書」ではありません。
実際に売れた。
また買ってもらえた。
店の強みになった。
作り手に利益が残った。
地域にお金が戻った。
次の市場につながった。
そんな変化です。
食には、まだ知られていない価値があります。
一方で、「いいものだから売れる」というほど市場は単純ではありません。
だからこそ、
現場を見る。
誰に売るかを考える。
続けられるかを確かめる。
小さく試す。
反応を見る。
直す。
そして次へ進む。
GFCは、そこまで一緒に動きます。
ご相談について
「まだ正式に依頼する段階か分からない」
「商品はあるが、どこから手を付ければいいか分からない」
「この食材や店に可能性があるのか、一度意見を聞いてみたい」
そんな段階でも構いません。
GFCへのご相談は、noteの質問箱からお送りください。
内容を確認したうえで、まず何を確認すべきかを整理します。
その後、現場確認、調査、商品・メニュー開発、テスト販売、実証など具体的な取り組みが必要な場合には、内容と進め方をご相談しながら次の段階へ進みます。
Every flavor has a story. Start yours here…
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