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恋愛・婚活❤️奢り奢られ論争(超重要ワード民法760条)婚姻費用(コンピ)を知る

昨日のヤフーニュースを見て、一言書いてみようと思いました。

(ヤフーニュース記事引用)
 男女でどちらがデート代を多く払うのか、人によって考え方はさまざまで、ネット上では“おごりおごられ論争”とも呼ばれるなど、永遠の議論のテーマとなっています。そんななか、男性と付き合った瞬間、デート代が割り勘になったことを嘆く投稿がSNS上で大きな話題を呼んでいます。現在29歳という投稿者のすずめの婚活(@suzumenohini)さんに、詳しい投稿の経緯と反響を聞きました。

付き合った瞬間割り勘になったデート代にモヤモヤ…

「昨日彼氏とデートしたんだけど付き合った瞬間割り勘になって少しびっくりした笑 まあ全然いいんだけど相談して欲しかったなあ……。お店で『半分もらえる?』って急に言われて、あれれっ?って……笑 こんな可愛い彼女なのにな~笑」  先月31日、付き合ったばかりの彼氏との一幕についてつづった投稿は、4800件を超えるリポスト、3.7万件もの“いいね”を集めるなど話題に。「付き合った瞬間ってケチですね…」「うーん。割り勘なら女友達と行くしって感じかな~」「割り勘ウェルカムだけど、付き合う前は全部奢ってくれてたのに、付き合ったあと急に割り勘になったらびっくりするかも。恋人になる前から堂々と割り勘にしてくれる方が好き」といった共感の声の一方で、「何で奢ってもらうのが当然なんですか?」「付き合って結婚を意識し始めたからお金の事をきっちり考えてるんだと思いますよ」「私女子だけど奢られる前提で考えている人ってほんと意味わかんない」など、疑問の声も数多く寄せられています。  投稿者は続く投稿で、「めっちゃ叩かれてる……彼氏は年収800万円に設定しているからお金持っているはずなのにケチな感じが見えて少し残念だったって話です ちなみにお店はコースで向こうが予約して2人で1万円だったので5000円……。相談なしにこれはちょっと……笑」「私がズレているのかなぁ? 今まで元彼は絶対奢ってくれて私が何かお返しするような形だったから正直戸惑っている」と思わぬ反響について報告しています。  その後、彼氏に電話で「デートのとき毎回割り勘はちょっと嫌かも……」と正直な思いを伝えたところ、彼氏からは「毎回おごりだとかなりキツいし2人の将来のためにも貯金したい」「昨日ははっきり伝えてくれてありがとう これからもモヤることがあれば我慢せずに伝えてね」と優しい言葉をかけられたそう。お互い本音で話し合ったことで無事に問題は解決、良好な関係を築いているようです。  今回、大きな反響が寄せられた投稿について「ちょっと愚痴でつぶやいたことが大きい反応になりびっくりしました。まさかここまで炎上すると……って感じです」と投稿者。「たたいてくる人が多いのですが、私と彼氏の関係だし問題なので、お節介やただのストレス発散なんだろうな、というのが正直な感想です」と話しています。
(ヤフーニュース記事引用)



私は、中学と高校と、女性にはモテていました。
実際に付き合った女性とデートに行く際に、割り勘をしたことは一度もありません。1989年に高校に入学した頃、バブル経済の極みでした。

冬にコートを買いたいと考えます。制服の上に羽織るために。
私は、高校一年の冬に8万円程度のスエードのコートを買いました。
ブランド品ではなかったと思いますが、ブタ革のコートでした。
アルバイトで貯めたお金で買いました。

15歳、16歳当時、「バブル経済は〇〇で〇〇」
当たり前の様に、ニュース番組でも情報番組でも「バブル」という言葉が出てきます。
私は、コートを買うのに働いたお金を使いましたが、同じようにダッフルコートや空軍のフライトジャケットを欲しいと思いましたが、全てにお金が回りません。
コートやジャンバーを持っていた先輩や同級生が「自分で買ったのか」「親に買ってもらったのか」不明でしたが、自分は惨めだとか思わず、恵まれた同級生を見て・・・

バブルだから?とか
親が金持ちで良いな!とか
羨ましい!とか
そんな風には思いませんでしたね。


他に書いた記事にも、同じ事を書いているんですが
自分に似た年齢、自分に似た給料、友人や同僚が3人集まれば
「幸福度が爆上がり」して「幸福度が高い水準」と感じられるそうです。
「一般的な給料より、自分の給料が少なくても」という所がポイントです。

私が高校一年生の時に体験したこと、体感したことは「ある意味普通のこと」だったんです。
高校生が、アルバイトをして、アルバイトで貯めたお金でコートを買うという事が。

自分に近い年齢、自分に近い年収、自分と同じ職場の人と
「男性がデート費用全て持つの普通だよね!」
「男性がデート費用全て持つの不公平だよね!」
「デート費用は割り勘が普通だよね!」

こんな話をする、自分の価値基準を語り合う友人や同僚が居て、先天的ではなく後天的に身に付いた考え方だと思うんです。

最近の研究で、「ゴキブリ」を見ると気持ち悪いと思うのは、「親がゴキブリを見て怖いとか気持ち悪い」と感じている事を子供が見て、ゴキブリを見て怖いとか気持ち悪いと「後天的に身に付ける」と言われています。


私はデート費用を、女性と付き合うようになってから、全て自分が負担してきました。
中学生の時に、登下校とか公園でデートする「彼女」も居ましたが、お金を使う様な場所には行かなかったです。
高校生になって、先輩や同級生、世の中のデート事情なんかを自然と取り入れて、違和感なくデートをする様になりました。

その違和感なくは、少し違う解釈だと「モテたい」という気持ちが人一倍強かったかもしれません。これは、今思えば仕事で稼ぎたいというマインドにも繋がる重要な欲求だったと感じています。
1人に向き合ってモテたいという風に思ったのではなくて、同じ高校の中で他の男子より自分が「よりモテたい!」と思っていました。


高校1年生の1学期の終わりに、とても可愛い同級生のクラスメイトから告白されました。放課後に彼女の友人に呼び出されました。

その後、すぐ夏休みに入ります。
「私自身の交際するスキル」が無いことが災いして、夏休みを(すでに約束してあった)アルバイトに費やし、彼女の家に電話をすると彼女の父親に電話を切られ「彼女の友人に電話をしたら」「友人に気が有るのかと疑われ」早々に、未熟な恋愛関係が終わってしまいました。
誰が見ても可愛いと思う彼女でしたので、なんかモヤモヤ・・・

その彼女は、積極的な同じ高校の同級生に取られ、
その彼女は、積極的で、車も持っている2歳年上の先輩に持って行かれてしまいます。

恋愛スキルと年上の魅力に、興味と嫉妬、自分自身に、スキルや魅力を身に付けたいと思わせるキッカケとなりました。

仮に今、その同級生の彼女とずっと一緒に居たら幸せだったのか?
自分に問いかけても、答えはNO!です。


私は二度結婚して、二度離婚しています。
高校卒業して、当時付き合っていた彼女と同棲もしました。
実際に約1年以上一緒に暮らした女性が3人居ます。

一度目の結婚の時、私は年収が600万円、25歳。
二度目の結婚の時、私は年収が1,500万円、31歳。
同棲をした時、私は年収が300万円程度、20歳。

デート費用というよりも、一緒に住んだら
私は、通帳のお金はシェアみたいに過ごしてきました。
相手は、私の給与明細を見るし、通帳に貯まっているお金を見て、旅行に行こうか?とか言われるわけで・・・

私は51歳で、二回離婚をしており、三回目の結婚をしたいと考えています。

私より若い方、若くない方、参考にしてもらいたいのは、自分の年収と貯金額など「見栄を張らずに相手に伝える事だと思う!」
そして「自分はこれだけ貯金したい」とはっきり伝える事だと思う。
臭いものに蓋をする様に、大切な話を避けるようにせず、見栄やプライドを捨てて、腹を割ってお互いが話し合いをするべきだ。

私は、自分の稼ぎを女性にアテにしてほしくないと感じている。
昔はモテたいと感じていたからか、アテにしてほしいと感じていたかもしれない。
昨今の経済や、先進国病的な人口ピラミッド、子供が少ないから年金制度が破綻など、見通しは暗くて遠くまで澄んでいない。


おごるのが当たり前、おごられるのが当たり前、割り勘が当たり前。
おそらく、全て正解だと思う。
人それぞれ事情が有り、考え方が違う

しかし、こと結婚して家族になるならば、割り勘が当たり前は通用しない。


鍋に塩(男)と砂糖(女)を入れて、家族で夕食に飲むスープを作り、出来たスープを皿に移しかえて飲むようなものだ。

「一度、混ざり合う」


家族になるにあたり、
例)5万円の出費は1家族(二人合わせて)の出費となる。

離婚したことがない人は知らないだろうし、結婚したことがない人、結婚していても知らない人が多いだろう、

超重要ワード 婚姻費用(コンピ)!


日本の民法において
「婚姻費用」とは夫婦が婚姻生活を維持するために必要な費用のことで、居住費や生活費、子供がいれば学費なども含まれます。

夫婦は、収入等に応じて婚姻費用をお互いに分担することが民法760条で定められています。

このことは離婚を前提として別居中であっても同一で、たとえ一方に収入がなかったとしても、同居しているときと同程度の生活水準が互いに維持されなければなりません。


男性が年収1,000万円だったとする。女性が専業主婦だったとする。
子供が居なくて、夫婦二人だった場合。

違法
夫の小遣いが月に15万円。妻の小遣いが0円。
夫の小遣いが月に10万円。妻の小遣いが5万円。
夫の小遣いが月に8万円。妻の小遣いが7万円。

違法じゃない(合法)
夫の小遣いが月に7.5万円。妻の小遣いが7.5万円。
結婚するという事は、こういう事だ!
2人で稼いでも、1人で稼いでも、稼いだものは、全て分配しなければ違法だ。

手元に入った瞬間に分配するのではない。未来に投資する貯金や子供、金融資産への投資も全て理解した上で、夫婦で分配しなければいけない。

ちなみに、この分配は離婚調停中、離婚せず別居中、どちらかが病気で働けないとしても継続するのだ!

私は、離婚に際して婚姻費用で揉めた事は無いが、この「婚姻費用」を知っているから「不倫なんてしたらどうなるのか?」経験せずとも理解している。

生活水準を合わせる義務がある
「一蓮托生」という言葉がある。
とても良い仏教用語だ
お互いが浪費家の場合、家計に貯金は無いだろう
どちらかが浪費家の場合、裁判に持ち込んで話し合いができる
お互いが倹約家の場合、理想的な夫婦だ。

(一蓮托生とは、よい行いをした者は極楽浄土に往生して、同じ蓮(はす)の花の上に身を託し生まれ変わること。転じて、事の善悪にかかわらず仲間として行動や運命をともにすること。)

一蓮托生=おごりおごられ論争だ。
事の善悪に関わらず、仲間として行動や運命を共にするのだから。
この人と、この先の人生を共にしたいと思える相手を見つけて、一蓮托生したいものだ。

日本の民法で定められている。

民法に照らし合わせ、妻に無駄遣いをしてほしくないと思うなら、自分も無駄遣いをするな!

世の男性よ!

✳︎あえて言葉にすると「稼いでいる金額に応じて支払う費用を分配する」が理想です。結婚したら「そう」しなければならないから。練習にもなるし。

おわり

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