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【映画レビュー】ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー

※本記事には一部ネタバレを含みます。


作品情報

作品名:ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー
原題:The Super Mario Galaxy Movie
公開日:2026年4月24日(金)
上映時間:98分
監督:アーロン・ホーバス、マイケル・ジェレニック
出演:クリス・プラット
ジャンル:アニメーション冒険コメディ

The Super Mario Galaxy Movie

これまでのあらすじ

ザ・スーパーマリオ・ムービーより

ニューヨークで配管工として働くマリオとルイージは、ある日不思議な土管に吸い込まれ、異世界へと迷い込んでしまう。兄弟は離れ離れとなり、マリオはキノコ王国でピーチ姫やキノピオと出会う。
一方その頃、クッパは世界征服を目論み、ルイージを捕らえていた。マリオは仲間たちとともにルイージを救うため立ち上がり、さまざまな世界を駆け巡りながら成長していく。
やがて訪れるクッパとの決戦。仲間との絆を武器に、マリオは最大の敵に立ち向かう。



ストーリー

宇宙の彼方に存在するロゼッタ姫が、クッパJr.によって突如さらわれてしまう。銀河を舞台にした未知の危機に直面したマリオとルイージは、ピーチ姫やキノピオ、そして新たな仲間ヨッシーとともに、ロゼッタ姫を救出するための壮大な冒険へと旅立つ。星々を巡る旅の中で、仲間たちはそれぞれの力を発揮しながら困難に立ち向かうが、その裏ではピーチ姫にまつわる“ある秘密”が徐々に明らかになっていく――。救出劇の先に待つ真実とは何なのか、銀河を舞台にした物語が動き出す。



感想

変わらない音楽、増えるキャラクター

本作はマリオブラザーズの映画でありながらも、実は「ピーチ姫の秘密」に深く迫るストーリーになっているのが印象的でした。前作から少し触れられていたシーンと繋がっています。ストーリーは前作よりもシンプルでクッパJr.やクッパも引き続き登場し、シリーズらしい賑やかさは健在です。前作を観ていなくても楽しめる構成にはなっていますが、登場キャラクターが増えたことで、物語自体はシンプルでも少し複雑に感じる部分もありました。特に、マリオシリーズにあまり詳しくない人にとっては、キャラクターの名前や関係性が分かりにくく、少し置いていかれる瞬間もあるかもしれません。
その一方で、シリーズファンにはたまらない小ネタが随所に散りばめられており、任天堂作品をよく知っている人と一緒に観ることで、より深く楽しめる作品だと感じました。映像のクオリティは前作同様に非常に高く、特に音楽の良さが際立っています。おなじみの楽曲が映画用にアレンジされている点は、アメリカ映画らしいダイナミックさもあり、耳でもしっかり楽しめる仕上がりでした。



こんな人におすすめ

前作を観た方や子供連れの方、任天堂が大好きな方!



総評

[★★★★☆ ]星4
王道アニメーション映画!

本音で少し

正直に言うと、前作と同じくらいしっかり楽しめた作品でした。特に印象的だったのは、2Dスクロール風の演出と、それに合わせた音楽が流れたシーン。あの瞬間は思わず鳥肌が立ちました。また、任天堂ファンなら思わずニヤッとしてしまうような細かいネタも豊富で、「知っている人だけが分かる楽しさ」がしっかり用意されているのも魅力です。
一方で、気になった点もあります。それは字幕版の上映が少ないこと。子どもから大人まで幅広い層が観る作品なので、吹替版が多くなるのは理解できますが、US版の声優陣も非常に豪華なため、もっと字幕版の上映があっても良いのではと感じました。
日本語版と字幕版では印象がかなり変わる作品だと思うので、どちらも選べる環境が整うと、より多くの人がこの作品の魅力を味わえるはずです。


何回も言いますが、今作では任天堂のゲームキャラが多く登場します。いろいろなキャラが出てくるので追えず….。それもちょろっと出てくるのではなく、がっつり関係してくるキャラもいて大変でした。
このアニメは観ておくと良いかもしれませんね。



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