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【告白】泥沼化した離婚─その後、私は壊れた

事業づくりの時間の中で、自分のペインを見直していました。
すると、ずっと避けてきた事実に行き当たりました。

誰にも言えない。
言っても誰にも共感されない。
それでも、ここに書かないと前に進めない。

告白します。
自分は、パートナーを傷つけて離婚した人間です。

許されることではありません。
理由がどうであれ、責任を負います。
それは間違いありません。

自分は更生プログラムに参加しました。
全52回。修了条件も満たしました。
そこではグループワークが中心で、自分の体験や行動を振り返り、学び続けました。

ただ、同じ立場の人でも背景はまったく違います。
別居中の人。
同居を続けている人。
離婚協議中の人。
調停中の人。
子どもに会えている人。
話し合いができている人。

自分は、その中でもいちばん重いケースでした。
相手の両親も介入。
子どもには会えない。
話し合いの機会もない。

相手は弁護士を立て、書面による離婚協議に入りました。

家族が出ていったままの部屋。
生活感だけが残った間取り。
その空間に一人取り残されました。

狂いそうなほど苦しかった。
それでも、なんとか出勤はしていました。
ただ、職場ではすでに女性上司とのトラブルを抱えていて、異動になりました。
その異動が引き金になりました。

異動から半年後。
朝、支度ができなくなりました。
ベッドから起き上がれず、また横になる。
それを繰り返す日々。

結果、休職しました。

休職してからの2か月ほどは、ほとんどベッドの中で過ごしていました。
何もできない。
何も考えられない。

少しだけ気力が戻った頃、YouTubeで離婚について発信している人を見つけました。
強く共感したわけではありません。
ただ、救いを求めて見ていました。

そのとき、はっきり分かりました。
共感は、理屈じゃなく、生き延びるために必要なものだということです。

慰めや正論では足りない。
同じ背景を持ち、
同じ体験をし、
同じ痛みを知っている人の言葉でないと届かない。

この体験から、自分は「共感」の価値を本気で考えるようになりました。
誰にも打ち明けられない状況にいる人。
孤独の中で一人耐えている人。

その痛みを、どうすれば少しでも軽くできるのか。
今も、探しています。

もし、
「分かる」
「自分も同じだ」
そう感じた方がいたら。

無理に声を上げなくても大丈夫です。
でも、どこかでつながれたらと思っています。

XのDM(bull_lab_1e12)でも、コメントでも構いません。
自分にできる範囲で、力になれると思っています。

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