2泊3日、初めての香港旅行記②〜1日目〜
映画『トワイライト・ウォリアーズ』きっかけの女3人香港旅行記、①はこちら
羽田空港〜機内
いよいよ旅行当日!羽田空港に集合し荷物を預け入れ出国審査を済ませゲートへ。

10:05発の飛行機は、定刻より少し遅れたようだけどトラブルもなく飛び立ち、しばらくするともう機内食の時間に。
前日散々迷って決めた行きの機内食はヒンズー式/インド式菜食。

友人二人もそれぞれ別のメニューにしたので交換しあい、ウマウマと平らげた後、スペシャルミールの人はCAさんに言わないと貰えないという情報を事前に得ていた友人がデザートのハーゲンダッツもちゃんと手に入れてくれた。ありがてぇ。
香港到着予定は13:50。1時間の時差があるのでフライト時間は5時間弱か。ご飯食べたりしてたらもう『ウィキッド』(2時間40分)のような長尺映画を観る時間も残って無かったので、『劇場版 忍たま乱太郎 ドクタケ忍者隊最強の軍師』(90分)を観た。私は忍たま知識がゼロに近かったので「こ、これが私より下の世代の女達がよく言ってた土井先生ときり丸か…!」と新たな知見を得、すぐにでも忍たまに関する情報をググりたくなったものの空の上なので叶わず、とりあえず意識を香港に戻し残り時間で『トワイライト・ウォリアーズ』を観て上陸に備えた。
キャセイ機内コンテンツには、ルイス・クー氏&レイモンド・ラム氏のオリジナルインタビュー映像もあるので、語学に自信ネキはそれを観るのもよかろう。
香港国際空港〜油麻地
定刻より少し遅れて香港到着!空港内ですでに東京より暑いのを感じる。

空港でesim設定をし、iphoneのオクトパスカードが使えるか空港内コンビニで購入チャレンジ。友人たちのキャリアの海外データローミングも問題なく、全員無事ネット環境が使えることを確認できてひと安心。日本でもそうだけどスマホ使えなくなると全てが詰むので、これがクリアできただけでもう「香港勝った」という気分になった。
空港に降り立った友人は、憧れの香港に自分が降り立っていることが俄かに信じられなかったようで、これは全部まやかしの仮想現実では…?と自分の脳を疑い出したが、確かに空港の大きなガラス窓(なんかちょっと外が歪んで見える)から見えるすっかり真夏の光の中にある現実だけどちょっと非現実的な香港空港の風景にクリストファー・ノーランみを感じ、私も「夢みたいだな」って思った。
香港空港から電車・バスへの移動はわかりやすく、迷うことなくバス乗り場へ向かい、一路街中へと。




降りるべきバス停を間違わないよう車内表示やGPSを確認しつつ、目的地の2つくらい前で1階に移動し荷物を置き場から降ろして態勢を整え、我ら3人は油麻地(ヤウマテイ)へと降り立った。

いうても東京の都会暮らしに慣れたアーバンな女3人なので喧騒や人ごみ自体にたじろぐことはないものの、亜熱帯性の汗ばむ気候の中、聞こえてくる言葉の違い、匂い、風景はどれも刺激的で気分の高まりを感じた。
ホテル〜茶餐廳
ホテルは空港バスのバス停からも香港地下鉄MTRの油麻地駅からも程近いThe Cityviewに2連泊。
買い物にも移動にも便利という評判をはじめ口コミが良かったのでこのホテルを選んだのだが、


想像以上に綺麗で広い!!!
1人1部屋で部屋指定なし、航空券とセットのプランで値段もそんな高くなかったんだけど、3人同じフロアの近い場所にしてくれた上、おそらくいい部屋をあてがってくれたのではと思われる。ありがとうThe cityviewホテル…!
部屋を見た瞬間からこの旅の大勝利を確信した我らはここを「勝ち確部屋」と呼び褒め讃えることになった。


香港の街に興奮し、勝ちは確信し続けているものの、まだ特になんもしてないことに気づいた我らはとりあえずホテルの近くでなんか食べることに。

香港の軽食喫茶店・茶餐廳(チャチャンテン)には絶対行かなきゃ!ってことで「紅茶冰室 Red Tea」へ。

こちらは香港に何店舗かある人気チェーン店。私はそもそも焼き菓子系が好きでエッグタルトは大好物なので嬉しい美味しい大好き。あとこの店のロゴが魔法少女っぽくて可愛いのも好き。正確には「冰室」と「茶餐廳」は別物らしいけど今はほぼ区別ないみたい。

この日の予定としては、アベニュー・オブ・スターズに行って香港スターの手形をみることと、夜景&光のショーシンフォニー・オブ・ライツを見ること。
香港らしい茶をしばいた我らカシマシマダム御一行は、つづいて香港地下鉄MTRで油麻地駅から尖沙咀(チムサーチョイ)駅へと。


地下鉄MTR〜尖沙咀
MTRは路線が色分けされててとってもわかりやすい


尖沙咀駅に着き、ハーバーの方へ向かう途中に、ここも重大な目的地のひとつであった重慶大廈(チョンキンマンション)に立ち寄り。

建物に近寄るやいなやインド人のカレー屋?の客引きがすごくて面食らったがそういった部分も含め雑多感あってらしい雰囲気〜。
隣にある「Heath 慶方」地下の雑貨屋さん「Kowloon Souvenir Shop 九龍紀念品專門店」でお買い物も。
港が近づくにつれ、高級そうなお店が増え街がなんかオシャレなムードに。
せっかくなのでザ・ペニンシュラ香港の中を通り抜けさせてもらいますよっと。



日本よりすでに日が長く気づきにくかったけどこの時もう19時頃になっていた。

海沿いの遊歩道「アベニュー・オブ・スターズ」に到着。ちょうど日が暮れてあたりが暗くなり街の灯が点り始めて行く中、香港大スターたちの手形を見つつ歩く。


日が暮れても蒸し暑さはかなりのもので、熱中症を警戒し自販機で買った水分(17.00の表記だったのをぼんやりした頭で日本と変わらんな〜とオクトパスで購入したけど普通の500mlのペットボトルが320円くらいする!物価高いね!)をガブガブ飲んでたらトイレ行きたくなったので、K11というラグジュアリーモールに寄らせてもらった。

さらに遊歩道を進むとブルース・リー先生の像と相まみえた。
香港では男性敬称が「先生」なので、手形は「〇〇先生」と表記してあり、それを見てるとついつい先生呼びをしたくなる。

月を指す指ではなく、その先の栄光(月)に照らされたリー先生との対面のあと、シンフォニー・オブ・ライツを眺めつつ来た道を戻った。


いかにもな香港観光に赴き、こんなショーを毎日やってる香港の漲るパワーを体感した我らは各々万感胸に迫らせながらすでに有り余る充実感を得ていた。
胸がいっぱい、かつ普段と違う食事タイミングでお腹の空き具合も中途半端だったものの、この街で自由をもてあましたくないGET WILD&TOUGHな私たちはそのまま夕飯へと走り出したのである。



観光客より地元の若者たちが飲みに来てる店って感じでちょうど良くて美味しかった〜。
お店は女人街(ノイヤンガイ)の中にあったので、そのままストリートマーケットや夜の街を眺めながらホテルへと。










夜の繁華街を歩くだけでも見所いっぱいですっごく楽しい!
その後コンビニ(日本国内では消えたサークルK)に寄って飲み物など買い、ホテルへ戻って明日の動きの確認兼ねて軽く部屋飲みし、1日目を終えたのであった。


明日は『トワイライト・ウォーリアーズ』展へ!つづく!
