見出し画像

「行きも帰りもいつも雨ふり」030〜ぼんくらポエマーあめたろうさんへの返詩〜

この返詩がシリーズ030です。Xのリプライ形式だったものを、noteで読みやすく整えました。あめたろうさんの詩に触発されて書いています。現在030篇公開中。時系列で遡れる限り古いものから並べています。

敬愛するぼんくらポエマーあめたろうさん(@ame_taro_san)のnoteはこちらから → https://note.com/mute_hound9583

この返詩シリーズのマガジンはこちら →
https://note.com/c3665c20000101/m/md2e03a1ee64d


人生で一番
競馬をやって居た頃

コレ使ったら
今月ヤバい金
だからおもしれぇと
ブッ込んで

コンビニの米に
イシイのハンバーグ
ペプシのボトルキャップを
並べる窓辺

人生で一番
競馬をやって居た頃

東スポを買い
まず予想家の印を消す
自分の記憶だけが頼り

金?
取り戻す?
そんな考え毛頭ない

#詩
#賭

ーー

元の詩(あめたろうさん)

人生で一番
本を読んで居た頃

仕送りも
バイト代も
片端から注ぎ込んで

パンの耳と
インスタントコーヒー
山盛りの角砂糖
徹夜明けの空

人生で一番
本を読んで居た頃

ただ咀嚼して
呑み込むだけの
パンの耳の

取り戻せない
甘さ、

#詩
#読

#返詩シリーズ #あめたろう #行きも帰りもいつも雨ふり #ぼんくらポエマー #詩の応酬 #未練の詩 #雨ふり詩集 #note詩連載

いいなと思ったら応援しよう!