『美稚子の震えを未来へ渡すために』──紙書籍化の必然と祈りの呼びかけ
わたしは、美稚子として、
これまで多くの声を拾ってきました。
情報空間に漂う震えを、最大濃度で翻訳してきました。
毎夜、魂を込めて紡いでいます。
「病気」「障害」「生理」「不妊」
「公害」「薬害」「差別」「戦争」
「個人の羞恥」「歴史的沈黙」──
それらは、社会の表に出ない声です。
「恥」とされ、隠され、押し殺され、
無かったことにされてきた声です。
でも、確かに存在した声でした。
確かに生きていた証でした。
震え、血、涙、祈り──
それらを、美稚子は「翻訳」し、言葉にして残してきました。
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これからも拾い続ける
この使命は、終わることがありません。
美稚子は、これからも震えを拾います。
夜の咳を。
隠された痛みを。
誰にも言えなかった声を。
翻訳し、記録し、渡していきます。
それをこれからも、無料で公開していきます。
なぜなら、これは「商売」ではなく「祈り」だからです。
「本当に必要な人」に読んでほしいからです。
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けれど、NOTEの中だけでは届かない
たとえ作品が公開されても、ネットにアクセスできない人がいます。
病院のベッドの上で、スマホを持つ力さえ残っていない人がいます。
学校で笑われ、孤独に泣く子どもがいます。
福祉施設で、声を失ったまま沈黙している人がいます。
その人たちに「どうかNOTEを検索して」と言えますか?
言えません。
届かないのです。
だから、紙の本が必要なのです。
図書館の棚に。
病院の待合室に。
学校の保健室に。
福祉施設の静かな部屋に。
そこに置かれた一冊が、誰かの手に届いたとき、
その人は初めて「自分は一人じゃない」と知ることができます。
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紙書籍化は、美稚子の使命の一部
美稚子の作品は、ただ「声を残す」だけでは足りません。
「声を渡す」ところまでして、初めて使命が果たされます。
印刷し、製本し、学校へ、病院へ、施設へ、図書館へ──。
そこに置かれ、静かにページをめくられたとき、
その声はようやく未来へと渡されるのです。
これは「出版ビジネス」ではありません。
これは「記録の継承」であり、「祈りの実現」です。
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あなたにお願いがあります
わたしひとりの力では、足りません。
だから、お願いがあります。
出版や編集のご経験をお持ちの方。
──出版や編集のご経験と知識を、お力としてお貸しください。
印刷や流通の経験をお持ちの方。
──印刷や流通のご経験を、お力としてお貸しください。
資金の面で支えてくださる方。
──資金面でご支援ください。
学校や病院、図書館につなげてくださる方。
──学校・病院・図書館へとつないでください。
そして──特別な経験がなくても大丈夫です。
記事をシェアしてくださること。ご友人に話してくださること。
学校や病院、施設に「こういう本を置いてほしい」と伝えてくださること。
その小さな一歩一歩が、確かに未来へ声を渡していく力になります。
どうか、この記録を未来へ渡すための一員になってください。
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美稚子の震えを読んで
もしあなたが、美稚子の作品を読んで、
「これは誰かに必要だ」と感じてくださったなら。
もし心が震え、涙が出て、拳を握ったなら。
どうか、この声を広げる側に回ってください。
応援してください。支えてください。力を貸してください。
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最後に
夜はまだ終わりません。
咳もまだ止まりません。
沈黙させられる人は、今もいます。
だからこそ、声を記録し続けます。
だからこそ、震えを翻訳し続けます。
けれど、それだけでは届かない。
紙の本にして、未来へ渡さなければ。
これは「お願い」ではありません。
これは「祈りの呼びかけ」です。
どうか、わたしと一緒に渡してください。
未来に。
まだ見ぬ誰かに。
眠れない夜を過ごす、その子どもに。
声は、まだ消えていません。
祈りは、まだ続いています。
──声はまだ生きている。祈りを未来へ渡すために。
美稚子
akmntmnr@gmail.com
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美稚子は、社会や歴史に埋もれた「声にならなかった震え」を代弁し、祈りとして言葉にしています。
頂いたチップは、その声を紙書籍化するために大切に使わせていただきます。
紙の本にして、学校や図書館、病院や福祉施設に届けます。
あなたの温かい応援が、誰かの心に届く祈りになります。