人生の最後に「生きててよかった」と言いたい
Calme Letter No.52
こんにちは。
オンラインカウンセリングCalmeの羽田恵理香です。
最近、これまでほとんど触れてこなかった
AIやSNSの世界に、毎日のように向き合っています。
正直、最初はわからない言葉ばかりです。
カタカナが多くて、
まずは「これはどういう意味なんだろう」と
調べるところから始まることもあります。
思うように進まなかったり、
勘違いして覚えていたり、
やり直しになったり。
若い頃のように、
すぐに覚えて、すぐに動けるわけでもありません。
それでも最近、ふと思うんです。
今日の自分が、これからの人生でいちばん若い。
人生も、もう後半戦。
後半戦には、後半戦なりの楽しみ方があるのだと思います。
若い頃は、知らず知らずのうちに
人と比べたり、周りの目を気にしたり、
「これで合っているのかな」と
正解を探していた気がします。
そして何かをやってみたいと思っても、
「今じゃなくてもいいかな」
「また今度」
「そのうち落ち着いたら」
「お金が貯まったら」
「仕事がひと区切りついたら」
そんなふうに、後回しにしていたこともありました。
でも今は、何かを決めるときの基準が少し変わりました。
これをやらなかったら、あとで後悔するだろうか。
私の中に、悔いが残るだろうか。
そんなことを考えます。
自分のお金を使うか、使わないか。
やってみるか、やめておくか。
こっちを選んだ私は、笑顔でいるだろうか。
やってみて、失敗するかもしれない。
それも自己責任。
それでも、やるだけやってみよう。
だって、私はそれに興味があるのだから。
年齢を重ねるうちに、
少しずつ、人と比べなくなりました。
誰かと同じでなくてもいい。
誰かより早くなくてもいい。
自分が好きだと思うことを、
自分のペースでやってみる。
そんなふうに生きることが、
今はとても心地よく感じます。
新しいことを始めるのは、やっぱり勇気がいります。
うまくできない日もあるし、
「もういいかな」と思う日もあります。
それでも、人生の最後を振り返ったとき、
「あのとき、やっていたらよかったのに、なぜやらなかったんだろう」
という後悔より、
「いろいろあったけれど、私の人生、楽しかったな」
と思えたらいい。
そして最後に、
「生きててよかった」
「私の人生、私なりに精一杯生きた」
「悔いはない。ありがとう」
そう言って、人生を終えられたらいいなと思っています。
人生後半戦。
まだまだ続くと信じています。
泣いたり、笑ったり、
時には落ち込んだり、眠れなかったり。
これからも、いろんな日があると思います。
それでも私は、
この命がある限り、まだまだ楽しみたい。
そして今、
この年齢だからこそ見える世界が、
少しずつ広がっているように思います。
若い頃には見えなかったもの。
気づけなかったこと。
大切にしたいと思える時間。
人生後半には、
人生後半だからこその景色がある。
だから私は、これからも
急がず、比べず、
自分が好きだと思うことをやっていきたい。
そんな景色を、これからも
自分のペースでぼちぼち楽しんでいけたらいいなと思っています。
💐今日のCalme
人生後半は、急がなくていい。
やりたいことは、やるけどね。
オンラインカウンセリングCalmeでは、
これからの人生や人間関係、自分自身のことを、ゆっくりお話しいただけます。
