見出し画像

「相手が悪い」と思った日に🌿僕が見失っていた「自分の誠実さ」

「どう考えても、相手が悪い!😤」

どうしても納得がいかなくて、
相手の言葉を聴けなくなってしまうこと、
ありませんか。

僕にも、
そんな経験がありました。

そして、いま振り返ると、
あのとき僕が見失っていたのは、

相手への信頼だけではなく、
「自分はどうありたいのか」だった気がします🌿

🌿 前回は「いろいろな意見を聴く」というお話でした

前回の記事では、

何かを考えるときは、
いろいろな人の意見を聴きながら、
できるだけ可能性を広げてみる。

計画するときは慎重に整えて、
実行するときは、
ここまで考えた自分たちを信じて動いてみる。

そんな、
「考える順番」について綴りました🌿

前回のお話です📖

その中で僕は、
以前なら反対意見を聞くと、
少し身構えたり、
自分の考えを通そうとしてしまうこともあった。

そんなお話もしました😅💦

今では、
自分とは違う意見だからこそ、
自分ひとりでは気づかなかったことに
出会えることもある✨

そう思えるようになりました。

でも、
昔からそうだったわけではありません。

むしろ若いころの僕には、
相手への不信感から、
その人の意見そのものを
聴かなくなってしまった経験があります💦

今回は、
そんな少し苦い経験から学んだ、

「信頼」と「誠実さ」について、
綴ってみたいと思います😌🌿

🌿 不誠実に感じた相手に、僕も心を閉じてしまった

以前、仕事で、
ある人と関わっていたときのことです。

その人の対応を、
僕はとても不誠実に感じていました。

こちらは真剣に向き合っているつもりなのに、
きちんと応えてもらえていないような感覚。

話をしていても、
どこか噛み合わない。

そんなことが続くうちに、
僕の中にも少しずつ、
苛立ちが溜まっていきました。

そして、
「だったら、こっちだって……」
そんな気持ちになってしまったんです。

僕も相手に対して、
少し冷たい態度を取るようになりました。

それだけではありません。

だんだん、その人の意見を
聴くことそのものをやめていきました。

「どうせ、また同じでしょ」
と、最初から決めつけてしまっていました。

前回の記事では、
違う意見があるからこそ、
自分にはなかった視点に出会える。

そんなことを書きました。

でも当時の僕は、
その入り口を、
自分から閉じてしまっていたんです。

今振り返れば、
相手の態度に腹を立てた僕は、
いつの間にか…

自分の態度まで、
相手に預けてしまっていたのだと思います。

🌿 「あなたにも悪いところがある」と言われた

そのころ僕は、
同僚にも相談していました。

「こんな対応をされた」
「相手がおかしいと思う」

そんな気持ちを、
分かってほしかったんです。

でも、
そんな僕の話をひととおり聴いてくれた同僚から、

「あなたにも悪いところがあるんじゃない?」

と言われてしまいました…。

……正直、

そのときの僕は、
まったく素直に聴けませんでした😅💦

「いやいや、どう考えても向こうが悪いでしょう」

そんなふうに思っていました。

自分としては、
一生懸命やっていました。

だからこそ、
自分にも問題があると言われたことが、
悔しかったのかもしれません。

それに、
「自分にも悪いところがあった」
と認めてしまったら、

相手の対応まで、
正しかったことになるような気がしていました。

でも、
今になって思えば、
そうではなかったんですよね…🤔

🌿 相手の問題と、自分の問題は分けてよかった

僕が相手の行動に、
「それは不誠実なんじゃないかな」と感じたことには、
きちんと理由がありました。

でも、
相手に問題があったことと、
僕が冷たい態度を取ったこと。

相手の意見を聴かなくなったことは、
本当は別の話でした。

当時の僕は、
そこをうまく分けられませんでした。

「相手がこうだから、僕もこうする」
「相手が聴かないなら、僕も聴かない」

そんなふうにしているうちに、
僕自身が本来したかった仕事の仕方から、
少しずつ離れていってしまいました。

🌿 当然、仕事もうまくはいかなかった

そんな状態で、
仕事がうまく進むはずもありませんでした。

お互いに信頼できていない。

相手の話を、
僕も聴こうとしていない。

必要なコミュニケーションも、
少しずつ減っていく。

最終的には、
周りの方にも助けてもらいながら、
何とか仕事自体は形になりました。

でも、
「あれはうまくいった」とは、
とても言えません。

無理やり何とかした。
そんな感覚のほうが近かったと思います。

そして仕事が終わったあとも、
「やっぱり相手が悪かった」
と、すっきりすることはありませんでした。

どこかモヤモヤしたものが、
僕の中に残っていました。

🌿 あのときの言葉が、あとから分かってきた

時間が経ってから、
同僚に言われた言葉を、
何度か思い出すようになりました。

「あなたにも悪いところがあるんじゃない?」

当時は、
あれほど聴きたくなかった言葉です。

でも今なら、
「相手が正しい」
と言いたかったわけではなく、

「相手のことはいったん横に置いて、
 自分にできることも考えてみたら?」

そんな意味だったんだと思います。

相手に腹を立てたとしても、
僕まで自分の態度を悪い方向へ変える必要はなかったんだ。

むしろ、
「自分にもできたことがあったかもしれない」

と考えてみると、
次に似たようなことが起きたとき、
少し違う選択ができるかもしれない。

あのころの僕には、
そこまで考える余裕がなかったんですよね😌

🌿 誠実さまで、相手に預けなくていい

この経験から、
少しずつ考えるようになったことがあります。

それは、
誠実でいるということは、
なんでも我慢することでも、
相手の言うことをすべて受け入れることでもない。

ということです。

🌿 違うと思えば、違うと伝えてもいい
🌿 納得できないなら、話し合ってもいい
🌿 必要なら、
      距離を取ることだってあっていいと思います

でも、
相手が冷たいから、こちらも冷たくする。
相手が話を聴かないから、こちらも聴かない。

そうやって、
相手の態度によって
自分のあり方まで変えてしまうと、

僕のように、
自分が本当に大切にしたかったものまで
見失ってしまうことがあります。

🌿 話を聴く
🌿 必要なことは伝える
🌿 最初から相手を決めつけすぎない

そして、
自分にもできることがなかったか、
あとからでも振り返ってみる。

そんな小さな積み重ねが、
僕にとっての「誠実でいる」
ということなのかもしれません🌿

🌿 「相手がどうするか」より、「自分はどうありたいか」

もちろん、
相手の態度に腹が立つことは、
今でもあります😅

「それは違うんじゃない?」

と思うことだってあります。

いつも穏やかに、
何でも受け止められるわけではありません。

でも、
若いころのあの経験があるからこそ、
そんなときに少しだけ、

「相手がどうするか」ではなく、
「僕は、どうありたいんだろう」

と考えるようになりました。

相手を変えることは、
できないかもしれません。

一度崩れた信頼が、
すぐに戻るわけでもありません。

それでも、

自分が大切にしたい姿勢まで、
相手に預ける必要はない。

信頼はきっと、
🌿 話を聴くこと
🌿 約束を守ること
🌿 間違えたら認めること

そんな小さな誠実さを
ひとつずつ積み重ねる中で、
少しずつ育っていくものなのだと思います😌🌿

相手を変えられなくても、
自分が大切にしたい誠実さまで手放す必要はない🌼


若いころの僕は、
それに気づくまで少し遠回りしました。

失敗した経験も、
人の言葉を素直に聴けなかった経験も、
なくすことはできません。

でも、その経験があるからこそ、
今の僕が大切にしたいこともあります。

これからも、
うまくできない日も含めて、

「自分は、どうありたいんだろう」

そんな問いに、
ときどき戻りながら歩いていきたいと思います🌿

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました✨
サトル😌&ツバキ🌼より

僕(Camellia:カメリア)について😌

今回も最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。

このnoteでは、
僕のこれまでの子育てや、
仕事、旅行、資格取得の勉強など、

日々の中で気づいたことを
綴っています。

子育てや自分の生き方に迷っている方に、
「前に進むヒント(タネ🌱)」を届けられたら
と思っています😊🌿

少しでも共感いただけたら、
スキ、フォローをしていただけると励みになります✊

また、コメントも飛び跳ねて喜びますので、
お気軽にコメントをくださいね😌🌼

サイトマップ🌼


ココロが疲れた時に読んで欲しいマガジンです😊🌼


ツバキのLINEスタンプが出来ました🤭🌼


ChatGPTCreativeClubに参加しています☺️🌼

いいなと思ったら応援しよう!

Camellia Mountain よろしければ応援いただけると嬉しいです🍀 いただいたチップは、クリエイターとしての活動や、つながりを広げる活動に使わせていただきます😌🌼

この記事が参加している募集