Juice=Juiceライブ新曲『BLOODY BULLET』にピンときてない感じを記録しておくの回
ヘッダー画像は本ライブ新曲『BLOODY BULLET』初披露について映像公開された「ハロ!ステ#599」より引用。(リンクも貼ります)
おことわり
公開された初披露の現場、その後の秋ツアーもまだ参加しておらず、ハロ!ステの公開映像のみの視聴である。また、現場で観たら今から書くこと全てひっくり返して手放しで褒めまくっている可能性もある。
※秋ツアー1回参加予定だが、どうやらライブ新曲が『BLOODY BULLET』の他にもう1曲あり(もしかして今後さらに増える可能性もあったりする??)、回替わりか日替わりのようなので私の参加日(回)はもう1曲の方の可能性も大いにあるのだけれど……
はじめに
SNSの情報で初日公演の感想ツイートでライブ新曲があったことは知っていて、その後すぐのハロ!ステで10月発売のシングル曲のライブ披露の方ではなくこちらの楽曲の映像があがって少しビックリ。
楽しさ爆発で視聴した結果、なんとなく乗り切れない・のめり込めない感じがあって、時間を空けて何回か視聴しているけどやっぱり消化しきれない感じがあるので鑑賞できるかもしれないその日の答え合わせに向け予習として自分の中の観点や分解について記録しておきたいのだ(のだ?!)
パフォーマンス映像リンク(開始時間指定済~04:37まで)
1stインプレッション
どうでしたか。「BLOODY(血まみれの)」「BULLET(弾丸)」な世界は歌詞からあまり感じられないよねというのは横に置いておいて、こうパフォーマンスとしてしっくりきましたか?
初披露だから、演者の練度が高まっていないというのはあるけど、それを少し差し引いても発散してるというか散らかった印象受けたのは私だけだろうか。
無論、パフォーマンスに正解はないというかあるとしたら演者側が絶対的に正しいのだけれどもリスナーとしてはしっくりきていない+演者もしっくりきてます?という印象を持つ。
まだ慣れていないから表現が上手い・上手くない(ついてきていない)ことはあるけれど、ビジョンは視えてる・揃っていることが多いとライブ(コンサート)や映像で触れるJuice=Juiceに対して印象を持っているけれど、この楽曲はそれが発散してるんじゃないかと。方向は同じで幅が広い場合は収束していったり制御の範疇だけれど、向きが違う場合は個々の練度が高まっても散る一方なんよね。
曲が纏う過去楽曲や他の楽曲の匂い
ありがたいことにクレジットも公開されている。
作詞:西野蒟蒻さん
作曲:星部ショウさん
編曲:平田祥一郎さん(ヒラショーさん)
イントロからはJuice=Juice楽曲『TOKYOグライダー』や『素直に甘えて』
Bメロ?のサビ前あたりにJuice=Juice楽曲『Borderline』
サビ終わりの「Jiri-Jiri 熱いやつを~」のあたりにアイマス ミリシタ楽曲『カンパリーナ♡』
自分の知っている楽曲だとそんな楽曲たちの匂いを感じます。
『カンパリーナ♡』に関しては、MV公開当時にハロプロ楽曲っぽいと話題になったり(制作陣がハロプロ楽曲でおなじみな布陣。作詞・曲:大橋莉子さん、編曲:ヒラショーさん)、春の「MaiNote Festival 2025」にてJuice=Juiceがカバー披露しましたね(観たかったな)。
他の近い匂いを感じたJuice=Juice楽曲も調べたら星部さん作曲、一部はヒラショーさん編曲もありということで、作編曲の布陣として匂いを纏うことはあるあるだなというところ。
似てる曲の匂いがあったらなんかあるのかというと特段なにもないんだが、曲のジャンルとかくくり・カテゴライズの一観点にはなるかな。
違うんじゃない?と感じているところ
れいるる、リアイ・マツナガ(段原瑠々、井上玲音、松永里愛)の上位(主要)歌唱メンバーのパワフルなソロパートである。後述もするがこの曲は他メンバーの歌唱の雰囲気側に寄せて、圧の強い感じはもっと下げていいんじゃないだろうかというのが個人的な理解&好みである。
※Juice=Juice楽曲におけるパワー系楽曲なのか/ジャジー・オシャ系楽曲なのか/かわいい系楽曲なのか問題
この楽曲をどう位置づけるか(位置づけしたいか)
多分、曲名の力強さもあるし、ライブ新曲ということで盛り上げる方向性で力強いパワー系なくくりに定義してるのがれいるる、リアイ・マツナガなのかなと。他メンバーの意識はわからないけど結果的に表現(アウトプット)はかわいい系に少し力強さを足したような感じ。
何回か繰り返して聴いた結果、重い・濃厚な・力強さ感じる『BLOODY BULLET』という曲名とは離れて、えば(江端妃咲)が魅せるラストパートの「Jiri-Jiri 熱い やつを期待してる今夜 アォッ!」の感じがとても素敵なのでこのラストの雰囲気がこの楽曲のゴール・理想的な姿だと位置づけたい。
10月に発売する新シングル楽曲も含めて
・『盛れ!ミ・アモーレ』(シングル曲)
→ラテン調な情熱系、力強い系、パワー系。メリハリ
・『四の五の言わず颯と別れてあげた』(シングル曲)
→オシャに全振り、ジャジー曲、オシャレ系。スムーズ
・『BLOODY BULLET』(ライブ新曲)
→軽快・軽やか・爽やかさ系(願望)。かわいい・軽快(にならんものか)
えばや他の高音担当メンバー、仁愛(林仁愛)の少し幼い高めな声などふまえた結果、『BLOODY BULLET』は『禁断少女』のような軽やかさの楽曲に位置づけてほしいと思う。
少しだけ夏っぽいキラキラした感じ。あとカンパリーナ♡な夜の感じね。
アルバム曲やカバー以外だと、パワー曲やオシャ曲傾向が続いていると思うのでもっと軽快・爽やかなテイスト楽曲が増えてほしい。
※あくまでテイストの話、曲世界(歌詞世界)が重いとかは別に構わない。
そして、Juice=Juiceの楽曲ストーリーの1ピースを担ってほしい。
今の感じだとちょっと浮いてる感じがする。
位置づけふまえて私はどんな感じになってほしいのか
ということで、えばのラストパートをゴール・曲の到達点として逆算すると曲の始めのソロ歌唱が強すぎる所が多いとの分解・理解となった。
○リアイ・マツナガ
「ジィィ・エェェンド」の感じ、オペラでも始まるのかよ。表現の圧・暑苦しさが濃い顔のコブラかよ(コブラはサイコガンで弾丸出ないけど)
クレッシェンドがすぎる。
※ツッコミ・感想をうまいこと銃とか弾丸とかに掛けたくて考えて捻り出されたワードがコブラだった。限界である。
○れいるる
れいるるも強すぎる。もっと圧を抑えてほしい。
るるソロ「ZUDADADADADADADA! 貫くカラダ」 強い!
れいソロ「ZUDADADADADADADA! ココロの素肌」 強い!
※メロ後のサビ?のユニゾンの「ZUDADADADADADADA」はそんなに圧を感じないからソロパートの圧が少し和らぐとトーンが揃う気がしている。
間奏あけの落ちサビ・ラスサビ?のれいるるソロパートも圧が強い。
でもリアイ・マツナガの「ああ 最高にドラマティック」の強さは圧強すぎではないかも。
パワーとキレ的な表現のれいるるパートはもっと抜いた表現で魅せてほしいところ!
あとはソロパート多用するから個の表現による凸凹が制御レンジから外れてしまうようなところもあるのだろうか。全員ユニゾンでなく少人数ユニゾンでも少し構成できないものだろうか。
たいせいさんそこんところどうなの??
書きながら整理した結果、もう少し「抜き」の表現でトーン揃えてさらに軽快さも出せる楽曲なんじゃないだろうか、BLOODY BULLETってやつは。
そんな気がする。
蛇足として、この今の発散してる感じ、曲の構成も一連の流れというよりはパーツの集まりな感じもあり、それに沿う形で歌詞もパーツっぽいような。歌詞・曲の構成自体が統一感を出すのが難しい作りになっているのかもとは思った。音楽知識の素養ないのでわからない。コード進行とか展開がわかる人にファン側視点で分解してもらいたい!!
私がコールをそんなに好きじゃないのでこういう印象・感想を持つのかもしれないが、そんなにコールでの盛り上げに焦点当たらなくてもよくないか。
オイオイ コールしたい派ではなく、良い楽曲聴きたい・演者のパフォーマンスを観たい派である。
これだけあれこれ書いたこと、参加するライブで聴けたらどんな感想・印象に変わるのか、はたまた変わらないのか乞うご期待!!
To be continued.
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