大分・天ヶ瀬温泉 薬師湯であったまる冬の朝
今回訪れたのは、大分県日田市の天ヶ瀬温泉 薬師湯。
玖珠川沿いにぽつんとある、道路からも丸見えの共同浴場です。
外気温5度。
しかも少し前に入った神田湯は29度しかなく、体は冷え切って限界…。
「早くあったまりたい!」と心で唱えながら川沿いへ。

丸見え露天、でもぬくもりはしっかり
駐車場を探してウロウロしていると、地元のおじいさんがわざわざ誘導してくれてとても助かりました。
玖珠川は何度も訪れている場所で、もはや馴染みの川のよう。
茶色いシートをくぐると、目の前には小さな露天風呂が。
硫黄泉の香りがふわっと鼻に届き、心がほっと緩みました。
掛け湯をすると……あったかい!
温度計を確認すると43度。
同じ天ヶ瀬温泉の神田湯のぬる湯とは雲泥の差で、冷えた体にじわじわ沁みます。
絶え間なく注がれる視線
とはいえ、道路からも橋からもまる見え。
散歩の人、観光客が次々と立ち止まり、時折手を振ってくれたり、話しかけてくれたり…。
「もう自分が上を見ない!誰もいない!」と心で唱えながら入浴。
実際は内心ドキドキしていました。
同じ川沿いにあって数百メートルしか離れていないのに、神田湯と薬師湯は快適さが全然違うことを実感しました。
温泉パスポートの話と、おじいさんの言葉
天ヶ瀬温泉には「湯めぐりパスポート」があり、1200円で8か所のホテルなどの温泉を楽しめるそう(薬師湯は対象外)。
ここ薬師湯は100円で朝6時〜夜11時まで入れます。
撮影の間、地元のおじさまが観光客に声をかけて待っていてくれたこと、本当にありがたかったです。
最後に「若いお嬢ちゃんと混浴するチャンスなんてなかなかないから入ろうかと思ったけど我慢したよー」と笑ってくださり、心があたたまりました。

和菓子でひと休み
温泉を上がったら小腹が空いて、すぐ目の前の「田代屋」さんへ。
綺麗な外観は、令和2年の豪雨災害で再建されたものだそう。
2.1mも水が来たと知ってびっくり。
ここで2種類のあんぱんを購入。
冷えた体にあまい和菓子が沁みました。
おわりに
九州温泉旅はまだまだ続きますが、行きたい温泉の半分も回れていないくらい、魅力が詰まったエリア。
次はどんな温泉に出会えるのか、楽しみです。
🎥 この日の様子はYouTubeで公開中!
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🌸かすみの活動まとめ
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