大分・長湯温泉「しず香温泉」で歴史の湯に浸る
見えてきた、見えてきた。
ずっと来たかった場所に、やっと到着です。
ここしず香温泉は、去年からずっと狙っていた憧れの温泉。
長湯温泉の中心部から少し離れた場所にあり、観光客の少ない、静かな空間が広がっていました。
誰もいない、贅沢なひととき
館内に入ると、平日の日中だからか無人。
料金箱に200円を入れて入浴する、素朴なシステムです。
脱衣所は年季が入っていて、壁はあちこち剥がれています。
でもこの朽ちかけ感こそが、私にとってのご褒美みたいなもの。
歴史が積み重なった空気を、肌で感じます。

濃厚な温泉成分に圧倒される
湯気で視界がぼんやりする浴室。
見渡す限り、私の好きな昔ながら感が全開です。
お風呂の椅子は変色していて、きっと温泉成分が濃い証。
お湯はかなり深くて、慣れているはずの私も一瞬ひるむほどの存在感がありました。ここしず香温泉は、あの日本一恥ずかしい温泉とも呼ばれるガニ湯からたった500m。
長湯温泉のこと
泉質はマグネシウム・ナトリウム・炭酸水素塩泉。
炭酸泉は日本一とも言われていて、長湯温泉の魅力のひとつです。
無人営業ですが、夜19時〜23時は60分2000円で貸切利用も可能。
営業時間は朝7時から年中無休。
アクセスはあまり良くありませんが、それもまた秘湯の魅力だと思います。
湯上がり後は別棟の休憩所も少し覗いてみました。
この日の予定ではもう一軒温泉に行くつもりでしたが「今日はもう満足!」と、心が満たされてしまいました。

湧水茶屋でお腹を満たす
次は腹ごしらえ。
長湯温泉から10kmほど離れた「水の駅おづる」へ。
ここは小津留湧水が有名で、たくさんの人が水を汲みに訪れています。
併設の「湧水茶屋」で名産の豆腐を使ったごはんをいただきました。
水が綺麗な土地ならではの優しい味。
ちなみに「湧水茶屋」はインスタもされているそうなので、気になる方はぜひチェックしてみてください。
おわりに
しず香温泉は、想像以上に素晴らしい温泉でした。
無人の静けさも、古びた浴室も、すべてが特別。
寒さに負けて今回はガニ湯は断念しましたが、またいつか挑戦したいと思います。九州温泉旅はまだまだ続きます。
お楽しみに。
🎥 この日の様子はYouTubeで公開中!
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🌸かすみの活動まとめ
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