ミシガン大学の講座「ピアノソナタ:モーツァルトへの道のり」@Courseraを修了
Courseraにある音楽講座「ピアノソナタ:モーツァルトへの道のり」"The Piano Sonatas: Origins to Mozart"の受講を完了しました! 全部で4週分のビデオ講義がありましたが,内容のメモに手間取ったのと,最近は時間を取れない日が多かったので6週間かかりました。これでCourseraにある音楽系のコースは18個の履修完了です!
このコースでは,2部形式や3部形式からソナタ形式へ至る歴史を,チェンバロやクラヴィコードなどの楽器の歴史とも関連させ,スカルラッティ,C. P. E. バッハ, J. C. バッハ,ハイドン,モーツァルトらの代表的な作品とともに解説してくれます。「チェンバロは強弱がつかないから,メロディーと伴奏の両方を弾くには向いてなくって,ピアノフォルテが登場してから右手と左手の役割が明確に分離したんだよ〜」なんて感じで,楽器の仕組みや特性の解説も,実際の演奏とともに楽しめます。
ただ,その楽しい話満載の講義をしっかりと理解しているかを確認するテストが第1週と第2週の終わりにあって,それは無茶苦茶難しかったです。何度もやり直しができるので最終的に合格を頂きましたが,一発勝負の期末テストなら,もれなく不可でした😅
なにはともあれ,その難しかった2週分の確認テストが合格になった時点で修了証がもらえました。「ぇ? まだ2週間分の講義があるよ???」と驚きましたが,どうやら,歴史的背景をある程度理解したところでこのコースは合格,残りは興味があったら取り組んでねってことのようです。そのおまけを見てみたら,みっちりとハイドンやモーツァルトの何曲かのソナタの分析の講義と,さらにおまけの楽曲分析課題がありました。
このコースの続編には,ベートーヴェンやロマン派のピアノソナタや,ロシアの作曲家と20-21世紀のピアノソナタのコースがあります。さらに他にも面白そうなコースは色々とあるのですが,これまでの受講コースの内容にも消化不良なものが多いので少し復習をしたいのと,和声学や対位法のお勉強もしたいので,Courseraはここらで一旦お休みにしようかなと悩み中です。
2022年の8月にCoursera Plus に加入して3年弱の間,「毎日5分はCourseraでお勉強!」を目標にダラダラとコツコツとお勉強を続け,獲得した履修証は音楽以外のも含めると全部で21個になりました🎊
大学時代よりもずっと真面目に勉強した気がします(「毎日5分は…」のペースよりも大学時代は勉強してなかったということだな。。。)。
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