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【Netflix】映画「フレンチ・ラヴァー」芸能人と一般人の超王道ロマンス!?

Netflixで9月26日から配信されている映画「フレンチ・ラヴァー」
「最強のふたり」などで知られるフランス人俳優オマール・シーが主演。
相手役は、フランス版実写「美女と野獣」にも出演していたサラ・ジロドー。

オマール・シーが演じる人気俳優のアベル・カマラとサラ・ジロドーが演じるウェイトレスのマリオンが、偶然の出会いから恋が始まるラブコメディ。
フランス製作ですが、ベタな設定で展開もかなりど直球のラブコメです。
黒人男性あんまり刺さらない人もいると思うんですが、オマール・シーぜひ一回見てみて欲しいですね。ビジュアル的にかっこいいわけじゃないと思うんですが、何かそれを超えた母性をくすぐるものありです。

<以下、ネタバレありです>

パリの街並みもあり、俳優設定のため映画内映画もあり、パーティーもあり、キラキラしたシーンが多く画としては見ていて飽きません。
そして、オマール・シーはちょっとわがままですが、例によってチャーミングでセクシーな素敵なキャラクターを演じています。

いわゆるモテ俳優なアベルは、セクシーな美人女優と破局したばっかりで、クスリ疑惑も出るような俳優。そんな彼が、たまたま入ったレストランでイライラしてウェイトレスにブチギレ。そのウェイトレスが、マリオン。
マリオンもブチギレて店を辞めてしまいます。慌てて、そこまでは!と、アベルが追いかけるところから二人の恋が始まります。
マリオンは離婚調停中、裕福でもないし、綺麗でもない、ごくごく普通の女性。アベル的に他の女性たちと何が違うって、自分のことを”特別扱いしない”ってところなんですが、これはつまり、道明寺司と同じような動機ってことです。

ですが、高校生のお坊ちゃんならまだ分かりますが、いい歳したスター俳優が好きになるには、とっかかりが少なすぎてなんだか腑に落ちないんですよね。つくしは道明寺のこと殴ってましたが、そこまでマリオンはアベルにしてないですし、アベルが好きになる理由があまりないところがしっくりこないところが原因ですかね…
プラス、他に新しいキャラクター性や展開もなく既視感が残念でした…
もちろん、十分に楽しめる作品です!絶対ありえないファンタジーのような話ですが、正面から夢を見せにきてくれるところは素晴らしいですね。
完全にフランスメイドでありながら、王道ハッピーエンドで終始するところが逆に新鮮なのかしら?
とにかく、王道なので王道好きにはもってこいだと思います!

日本だと、TOP10入っていたのは配信されて3日くらいで、視聴者数少なそうですが、見た方いたらぜひ感想教えてくださいー!


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