リライト思考。過去記事を読み返して
過去記事をお読みいただく方が増えている。
何を求めてお訪ねいただいているのだろう?
そんな疑問を抱きつつページビューの足跡を辿りつつ、過去記事を読み返してみる。すると、エンドレスな思考回路に迷い込んでいる自分に気がつく。それは、リライト思考。
「ここは誤解が生まれやすいな」とか、「どうやったらもっと伝わるだろうか?」とか、自問自答を繰り返しながら読んでいるのだ。
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小さな誤謬の修正はもちろんのこと、誤字脱字を訂正したい衝動にかられることもある。だが、その程度のことではなく、もっと大々的なやり直しをしたいと思ってしまう。
リライトする予定があるわけではない。その願望があるわけでもない。ただ自然とリライトのような視点で自分の書いたものを読んでしまうのだ。
極端ないい方をすれば、自罰的な態度が根底にあるからかもしれない。漠然とした「自分はダメ=人生やり直したい」が顕在しただけなのだろう。
それとも、「よりよきもの」を自分が求めてしまう癖を持っているだけなのだろうか?
◇
世の風潮として、「自分を好きになる」とか「自己肯定感を高める」とか、そういうことが「好ましい内面の在り方」とされている昨今。
自分に対して厳しい目を向け、自己研鑽に努めるなど時代遅れと笑われるかもしれない。
だが、私は自分が書いたモノに対して溢れ出るリライト思考を止めることができないのだ。
その衝動を少しでも軽くするためには、少しずつでも、リライトを進めていくしかないのかと思い始めている。
