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線維筋痛症だと信じ込む前に

一度、
脳脊髄液減少症(漏出症)かも?と
疑ってみてください。

これは、
慢性疲労症候群と診断されている人も、軽度外傷性脳損傷と思い込んでいる人も同じ。

だって症状全部、私と同じだから。

脳脊髄液減少症の症状に似ていると、疑いが強まれば、
脳脊髄液漏出の有無の検査をご検討ください。

検査や治療が怖い?痛いの嫌い?
?リスクが怖い。

じゃあ、現状維持しかないです。

ただ、

ここに書いてある症状はすべて、
私は脳脊髄液減少症(漏出症)で体験しています。

そして、脳脊髄液の漏れを止める治療を受けるたび、
ひとつ、またひとつ、と症状が消えています。

本当です。

かつて私にあったさまざまな激痛は、今はありません。

鈍痛とヒリヒリ痛は、気圧変化により、脱水により、まだ少し起こりますが、
ナイフで切り裂かれるような痛みは、
今はありません。

食事を普通に取れないほどの、
家の中の移動さえつらいほどの、
激しい倦怠感も、もうありません。

私は、個人的には、
脳脊髄液減少症の名前が出る前に

世界的に線維筋痛症や、慢性疲労症候群と言われてきた症状は、

実は、
脳脊髄液が漏れていた事で、
脳脊髄液が減少した人体に
起こっていた症状ではないか?
と思っています。

自分の体験から
そう確信しています。

線維筋痛症や慢性疲労症候群と診断されてきた人の一部、または全部が脳脊髄液減少症に含まれるのではないか?
と思っています。

だって、私が髄液漏れで体験した症状と、それらの病名の症状が全く同じだから。

これに一部の脳外科医師は気づいています。

しかし、線維筋痛症や慢性疲労症候群と診断した医師は
まだ気づいていない可能性が高いと思います。
気づいてしまうと、自分の誤診を認める事につながりかねず、
プライド高い医師だと
頑として、脳脊髄液が漏れて減るとそういう症状が出る、なんて認めないかもしれません。

一度病名がつくと、
医師も、患者も、それを信じ込む。

縦割り社会の
その世界から出られなくなる。

けっして自分の主張を変えたがりません。

今まで信じていたものが、
違っていたなんて、
別の説に飲み込まれるなんて、
絶対に認めたくない、その気持ちはわかります。

でもね、新たな概念で同じ症状を見つめ直す事は、
決して負けではありません。

人類は今までも、同じ対立や争いを繰り返して、結局はみんなで真実を探り当ててきたのですから。

大昔の、脚気の原因の医学論争みたいに。

迷ったり、間違えたり、訂正してもいいのです。

たとえ、それぞれが別の病態だったとしても。

これだけは覚えておいてください。

内科系の先生のほとんどは、
まだまだ脳脊髄液減少症の症状がどんなものかを知らない人が多い事。

医師は、自分の知ってる範囲で病名をつける事。

診断とは、あくまでその1人の医師の考えに過ぎない事。

2人目、3人目とさまざまな意見を聞いてから自分で考える事も大切な事。

それは、決して1番目の医師に対して失礼な事ではない事。

ドクターショッピングと医師に嫌われる事を恐れないで、いろんな人のいろんな意見や考えを聞く事。

自分の症状の原因を、医師という他人に丸投げにしないで、
自分でも徹底的に情報を集め、調べ、比較検討して考える事は、必要だと言う事。

その上で、自分がひとつだけ、自分の苦しみに名づけるとしたら、
どれなのか?を一度考えてみる事も大切だと思う事。

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