見出し画像

爆風も、人体に衝撃を与えていると思う

戦地での爆風を全身に受けた人や、
大砲のそばにいた人が、
見た目は大きな怪我もなく軽傷であっても、その人が、戦地から帰ってきて、
さまざまな心身の不調が繰り返される事がある。
それを「軽度外傷性脳損傷」と診断されたり、最近になって
「戦争PTSD」と解釈される事がある。

けれど、私は、爆風による、
人体内の、脳脊髄液漏出症という「見えない怪我」も、当時から存在していたんじゃないかと思っている。

もちろん、当時は脳脊髄液漏れの検査などできなかったのだから、
想像しかできないが。

今回の、激しい爆発の「爆轟」が起きた、イオンモール熊本で、
近くにいて、
爆風を体に浴びた方、
脳脊髄液漏れを起こしかねないと私は心配している。

ここから1か月、
じわじわ出てくる心身の症状があったら、
一度は、脳脊髄液漏出症を疑ってほしいと思っている。

見た目に怪我がないのに不定愁訴が出た場合、どうなるか?

かつての私のように、
いくら検査をしても、症状を裏付ける異常がみつからないと、
精神科に回され、
事故のショックによる「PTSD」と診断されかねないと思う。

どんな状況であっても、
災害時であっても、
他の怪我と同じように、
脳脊髄液漏出症も、全国どこでも
早期発見、早期治療される時代が来てほしいものだと思う。

いいなと思ったら応援しよう!

シンタニユリ 私の文章が何かお役にたてましたら、 よろしければ応援をお願いします。 いただいたチップは今後の活動費として大切に使わせていただきます。