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「ボーイフレンド」シーズン2のすごく断片的な感想

界隈ではもはや飽和状態の話題なので、個人的に印象に残った3人についてだけ感想をかいておく。

ボミ

最初にタブレットの通知を読んだ時に思った第一印象。
「声が良い」
ナレーション読んでもらうとかしてもらうと、心地いいのではと思える声の質だなと思った。
途中から普通にホゲ出したけど、最初からそこはかとないフェミ感を感じていたので、逆に印象が良かった。
最初は最年少の弟キャラでいくつもりが、リュウキの参入で最年少のポジションではなくなったためのキャラ変だったのかもしれない。
ボミのヒゲは、ぼくも「好きじゃない」。
一途に想っていたフーウェイと結ばれて良かった。
少しずつ押して、でもここぞという時に押さない。
でも決して引いてはいなくて、バーバルとノンバーバルの使い分けがすごく優秀な人なんだろうと思った。
後半は、もうフーウェイの方が気持ちが大きくなってしまってるのではないかと思えるほどの展開になって、これで男性との恋愛が初めてなんてすごいなと素直に思った。
相手を尊重して、慌てず騒がずの距離の取り方が良かった。
熟練の釣り師みたいだなと思った。(たぶんあまり伝わらない例え)
ただお土産の一件は、嫉妬の気持ちも分からんでもないが「ばあさん亡くなってるんやから…」と思ってしまった。

ヒロヤ

シーズン1を見て感銘を受けて出演を決めたとのことで、ちゃんと恋愛しに来てるという気合みたいなものを、最初から最後まで感じられた。
言葉の端々にインテリ感が漂っていて、人に弱い部分を見られたくない人なんだろうなと思える言動も見え隠れしていた印象。
ボミが実は温泉に行きたくないという気持ちであることを察した場面、フーウェイとヨガを一緒にしてる場面、卒業するメンバーを見送る時の涙などを見ると、相当に思いやりのある人なのだろうと思うのだけれど、プライドが邪魔するのか、言葉選びや発言の仕方を間違えている場面もちょいちょいあったなと思う。
お茶目な部分やバカっぽい発言を日頃からしていたら、例のトモアキとの一件も、受け取られ方が違っていたのではないかなと思う。
というかあれはきっと「二丁目に連れてって」が言いたかったんだろう。
でもその一言が言えず、言えないことを取り繕って出した言葉が悪かった。
素直になれなかったんだね、と考えると少しかわいいなと思うと同時に、素直になることの大切さを思い知らされる一件だった。

ジョウブ

感想:ギャル
ヒスグラ着てるところとか、平成を生きてきたぼくら世代には、刺さる人が少なくないのではなかろうかと思う。
東大に行けるほどの頭脳を持ちながら、ヘラヘラしているアホっぽさのあるキャラクターで、真剣な話ができない(真剣な話をしてもそう見えない)タイプなところが、ヒロヤとは逆だなという印象。
天真爛漫キャラで言うと、シーズン1のアランと被りそうだけど、発言の重みが全然違う感じがする。
ウィリアムの焼けた肌の色が好きって言いつつ、後半は色白テホンに夢中になっていたところ見ると、多分肌の色は重要ではないんだけど、焼けた肌の色「も」好きっていうほどウィリアムに魅力を感じていたんだろうなと…その気持ちは非常に分かる。
一見、テホンとうまくいく要素なんて皆無だと思ってたけど、最後はちゅっちゅしながら帰って行ってて、一番予想外な展開を見せてくれた。
ストーリーとしては一番面白い展開だったかもしれない。
いつの時代も、予想を覆して新しいものを作るのはギャルなんだよなぁと思った。

作品自体の感想

やはり拭いきれないモヤモヤは、タチネコどっちか問題。
タチなのかネコなのかリバなのか、バニラ派なのか…
それ以上に大事なことがあるという意見は分かるんだけど、それでも結構大きな問題のはずなんだよね。
そういうリアルな部分が見えないからこそエンターテインメントなんだろうけど。
あとやっぱり、みんなちゃんと外見も美しく、人間として「できてる」部分が多くて、ぼくみたいな小汚いおじさんは、見ると胃もたれをおこしちゃうような映像美だった。

最後に一言

ニセコ行きたい。

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