【第4話】 思った通りに動いてくれる? ChatGPTに「伝わりやすく」話すコツ
「こんなことがしたいのに、なんで伝わらないんだろう…?」
ChatGPTを使っていて、そんなモヤモヤを感じたことはありませんか?
でもそれは、“あなたの伝え方が悪い”わけではなく、AIとの会話にちょっとしたコツがあるだけなんです。
今回は、「どう言えばうまく伝わるの?」という悩みを解決する、
ChatGPTに“伝わりやすい言い方”のコツをやさしく紹介します。
■ ❌ うまくいかないのは「情報不足」が原因かも
たとえば、こんな質問をしてみたとします。
「おすすめのアプリってある?」
一見シンプルですが、実はこれ、情報が足りなすぎるんです。
ChatGPTは、「誰に?」「何の目的で?」「どんな条件で?」といった前提がないと、うまく判断できません。
その結果、「なんかピンとこないな…」という答えになってしまうのです。
■ ✅ コツは「5W1H」と「条件」をセットで伝えること!
うまく伝えるための基本は、相手(=ChatGPT)に状況をしっかり伝えること。
そのときに役立つ考え方が、「5W1H(ごだぶりゅーいちえいち)」です。
🌟 5W1Hとは?
文章や説明でよく使われる“基本の6つの要素”のことです。
● When(いつ)
● Where(どこで)
● Who(誰が)
● What(何を)
● Why(なぜ)
● How(どうやって)
これらに加えて、「いくつ紹介する?」「どんな条件で?」などの**“条件”**を伝えると、ChatGPTはより的確に理解してくれます。
🟢 たとえば、こんなふうに伝えてみましょう。
「50代女性に人気の、無料で使える健康管理アプリを3つ紹介して」
この短い一文の中にも、ちゃんと情報が入っています。
● Who → 50代女性
● What → 健康管理アプリ
● Condition(条件)→ 無料で使える
● How many → 3つ
このように、相手に「誰向け?」「何の目的で?」「どんな条件で?」を伝えるだけで、ChatGPTの答えはグッと使いやすくなります。
■ ✖️ 曖昧な言い方では伝わりづらい
ChatGPTは空気を読むのが苦手。
たとえば、「それっぽくして」「いい感じで頼む」…こんな言い方は、AIには伝わりません。
でも、ちょっとだけ工夫すれば大丈夫!
🟢 たとえば…
「Instagramに使う投稿文を作って。20代女性向けで、かわいくて前向きな雰囲気。絵文字も少し使って」
これくらい具体的に伝えるだけで、ぐっと精度の高い答えが返ってくるようになります。
■ ✏️ 伝え方テンプレートを持っておこう!
慣れていないうちは、伝え方の“型”を使うのがオススメ。
ChatGPTにうまく伝えるためのテンプレートをいくつかご紹介します。
📌 ◯◯な人向けに、◯◯の目的で使える◯◯を◯個紹介して
📌 Instagramに使うキャプションを作って。ターゲットは◯◯で、雰囲気は◯◯っぽく。文字数は◯◯字くらい
📌 この文章を、初心者にもわかりやすく、会話口調に直して
🌱 このような“型”をいくつか覚えておくと、ChatGPTとのやりとりがスムーズになりますよ。
■ 🤝 ChatGPTは「育てていく相棒」
ChatGPTは、最初からあなたの好みや意図を完璧に理解してくれるわけではありません。
でも、少しずつ会話を重ねることで、“あなた専用の相棒”に育っていきます。
「ちょっと違うんだけど、こうしてほしい」
そんなフィードバックも、どんどん伝えてOK!
✨ AIとの関係も、“育てる対話”から始まるんです。
📘 次回(第5話)は…
「アイデアが出ない…そんなときは“AI相棒”に相談しよう!」
ブログやSNS、商品のネーミングなど、「ネタが思いつかない!」という場面で、
ChatGPTを“アイデア出し専用の相棒”として使う方法をご紹介します。
どんなふうに相談すれば、AIが面白いアイデアを出してくれるのか?
具体的な質問例と引き出し方を、やさしく解説します。お楽しみに🌱
📎 ChatGPTやさしい使い方講座まとめはこちら
👉 https://lit.link/chappyainote
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