映画「マジカル・シークレット・ツアー」を観た
先日、ラジオ文化放送で映画監督の天野千尋さんという方が出演されていて、その日の話題は新作映画の「マジカル・シークレット・ツアー」のお話でした。
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武田砂鉄 ラジオマガジン 10時~11時 | 文化放送 | 2026/06/23/火 10:00-11:00
https://radiko.jp/share/?sid=QRR&t=20260623100000
10時からは
— 武田砂鉄 ラジオマガジン (@rm_joqr) June 24, 2026
ラジマガインタビュー
ゲストは #天野千尋 さん
(@aman_chu_ )
最新監督作
『マジカル・シークレット・ツアー』
についてお聞きします🪙https://t.co/UEiV1QG15l#ラジオマガジン pic.twitter.com/mtvgBDxKtB
夫もそのラジオを聴いていたらしく「面白そうだ、観たい!」と(そういえば先週観た「マイケル」も同ラジオの辛酸なめ子さんのおすすめからでした)。さっそく観てきました。

で・・・(少し行を開けます)
私は何年ぶりかで泣きました。何度も涙をぬぐいました。
物語はしっかりエンターテイメントなのです。ハラハラドキドキ起承転結しっかり。主人公3人の言動は痛快です。
ただ、その中で3人のそれぞれの状況がぐさぐさと刺さってきます。大雑把な言い方になりますが、3人の「近くにいる人間が話をまともに聞いてくれない」という痛みが映像化されているのです。その痛みが本当に本当に刺さるのでした。(映画の中で有村架純さんが大仰な演技をするわけではありませんし、泣きません=観客がつられて泣いてしまう、という類いの話ではありません)
そのぐさぐさの部分は、人それぞれ受け取り方が違うと思いますし、私が感情移入しすぎかもしれません。こんなに感情を揺さぶられる映画は久しぶりでした。
そこは抜きにしても、とても楽しめる映画でした。
ところで。
この映画は秋田市内の映画館ではやっていなくて、大曲のイオンシネマでもやっていなくて・・・と諦めかけたところ、能代市の「イオンファミリーシネマ能代」というところでやっていました。
ありがたい!

すごく良い映画なので、秋田市内や大曲でもやったらよいのに!と思います。
