見出し画像

35歳が近い。でも、子どもが欲しいのかわからない。|7つの質問で「迷いの正体」を整理する20分ワーク

「子ども、欲しい?」

この質問をされるたび、少し困る。

欲しくない、と言い切れるわけではない。

赤ちゃんを見ればかわいいと思うし、友達の子どもと遊ぶのも嫌いじゃない。

でも、

「じゃあ、自分も?」と聞かれると、急に答えがわからなくなる。

今の生活も好き。
仕事も続けたい。
休日に好きなことをする時間も、夫婦二人で過ごす時間も大切にしたい。

一方で、ふと怖くなることがあります。

「今はこのままでいいと思っていても、5年後、10年後に後悔したら?」

30代になると、「わからない」のままでいること自体が少しずつ怖くなってきます。

周囲では結婚や出産が増える。
親から何気なく聞かれる。

そして「35歳」という数字も、少しずつ気になってくる。

だから、
「そろそろ決めなきゃ」と思う。
でも、考えれば考えるほどわからない。

もし今そんな状態なら、
もしかすると必要なのは、「子どもが欲しいか」を今すぐ決めることではないのかもしれません。

その前に、
「私は、いったい何に迷っているんだろう?」を整理する必要があります。

この記事は、そのために作りました。

■この記事を読み終えたときに目指すこと

この記事では、「産んだほうがいい」「産まなくてもいい」という結論は出しません。

他人が決められることではないからです。

代わりに、20〜30分だけ、自分の気持ちと向き合います。

これから出てくる7つの質問に、順番に答えてみてください。

答えていくうちに、

「子どもが欲しいかわからない」という一つのモヤモヤの中で、自分が何に一番引っかかっているのかが少しずつ見えてくるように作っています。

そして最後には、
「産む・産まない」を決めるのではなく、
今の自分が、次に確認すること・考えること・誰かと話すことを一つ決めます。

この記事が向いているのは、

- 子どもが欲しいとも、欲しくないとも言い切れない

- 周囲の妊娠や出産を見ると少し焦る

- 35歳という年齢が気になり始めた

- 今の生活を失うことにも抵抗がある

- 「いつか後悔するかもしれない」が頭から離れない

そんな人です。

逆に、すでに「産みたい」「産まない」と自分の意思がはっきりしている人には、必要のない記事だと思います。

人生を決めるための300円ではありません。

「わからない」のまま同じことを何度も考え続ける状態から、一度抜け出すための20〜30分。

そのために使ってもらえたらと思っています。

ここから、7つの質問を始めます。

紙でも、スマホのメモでも構いません。できれば頭の中だけで考えず、短くてもいいので答えを書いてみてください。

ここから先は

4,571字

¥ 300

この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?