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「BAR未来」制作日記 Day11| 広がらない言葉

どうもサラリーマンAI絵本作家の本郷ジェイピーです。

今日は11ページ目。
家族の中での“沈黙”がよりはっきりと描かれます。


 静かな食卓

夕食の時間
テーブルには温かい料理が並び
湯気がゆっくりと立ち上っていた。

けれど――
そこにあるはずの会話は
ほとんどなかった。

息子は黙って食べ、
妻も静かに箸を動かしている。

食器の触れ合う音だけが
やけに大きく感じられた。


はっきりとした違和感

ヨシアキはその空気に
はっきりとした違和感を覚える。

何かがおかしい。
でも、それが何なのかは分からない。

「今日はどうだった?」
そう声をかけてみる。

しかし――
息子は顔を上げずに
「ふつう」とだけ答えた。

それ以上
言葉は続かない。
会話が広がらない。

その事実に
ヨシアキは戸惑いを感じていた。


変わってしまったもの

同じ家、同じ食卓。

それなのに
以前とはどこか違う。

目には見えない距離が
確かにそこにあった。

11ページ目は、
「近くにいるのに遠い関係」を描いています。

言葉を投げても、
返ってこないときがある。


次回もお楽しみに。

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