「BAR未来」制作日記 Day10| 静かな違和感
どうもサラリーマンAI絵本作家の本郷ジェイピーです。
今日は10ページ目。
ヨシアキが初めて“違和感”に向き合い始めます。
減っていくもの
気づけば
誘いの連絡は少なくなっていた。
職場でも
必要な会話だけが交わされる。
家でも
言葉の数が減っている気がした。
誰も怒っていない
けれど――
どこか遠い。
見えない距離が
確かにそこにあった。
以前は自然にあったはずのやり取りが
少しずつ消えていく。
当たり前だったものが
静かに形を変えていく。
立ち止まる瞬間

「……何かが違うのか」
ヨシアキは
立ち止まり考えた。
正しいことを言っているはずなのに、
うまくいかない。
その理由が
分からない。
気づかないうちに
胸の奥に小さな不安が広がっていく。
言葉にはできない
けれど確かに感じる違和感。
10ページ目は、
「自分の正しさを疑い始める瞬間」を描いています。
人は
うまくいかなくなったとき
初めて立ち止まる。
ヨシアキの物語は、
ここから少しずつ始まります。
次回もお楽しみに。
