【カフェlog】BOUL'ANGE 新宿サザンテラス店
平日10:30ごろ訪問。
Journal Standardなど複数のファッションブランドを展開するベイクルーズがプロデュースするベーカリー&カフェ。以前からあって立地も便利なことから、買い物に疲れてちょっと休みたいときなど、時折だが利用することがあった。
久しぶりに入ったら、スキー場かなと思うほど欧米系の観光客で溢れていた。以前は1階も2階もBOUL'ANGEだったはずだが、1階入り口付近は別の店になっていて、左手にカウンターがある。入り口に溜まっている外国人は主にそのeggslutという卵料理専門店に並んでいるようだが、右手~奥のBOUL'ANGEにも一定数流れてきている。
パンの陳列スペースは小さくなっているが、どれもおいしそうだ。食材の組み合わせに惹かれて「大葉と松の実の明太フランス」、そして甘い系は「クイニーアマン」を選ぶ。パンの値段はお高め。
コーヒーの大きい方と合わせて1,155円。思ったより安いと思ったら、パンと一緒の飲み物はセット扱いになるらしい。うれしき。
1階奥がイートインスペースになっているが、窓がない突き当たりだ。明るい2階を思い出し、階段を上ると空席があるので、そこへ落ち着く。
明太フランスは、ぴりっとした明太ソースがおいしくて、大葉とももちろん好相性。松の実は控えめだが、主に食感担当として効いている。何より、小ぶりでハードなフランスパンは生地が茶色くて(ライ麦入りらしい)、しっかり噛み応えと味わいがある。クイニーアマンはスタンダードな甘さとおいしさだ。コーヒーは酸味強め。パンには苦味の方が合う気がするのだけれど。
2階はマリンモチーフの装飾があって、ロブスターと書いてある。カウンターがあり、スタッフもいる。他にもパン屋のトレイを前に座っている客がいるし、店の人にも何も言われないから、座る場所を間違えたわけではないようだが、これは?と思い調べると、2階はLUKE'Sというロブスターロールの店で、eggslutもLUKE'Sもベイクルーズ系列だということがわかった。
それがこの混在を許しているのだ。座れない客を断ったり断られたりするよりお互い都合はいいが、ちょっとわかりにくく、落ち着かない感じもある。どの店で買ってもどの席にも座れると表示してはいないのは、夜は事情が違ったりするのだろうか。ともかく観光地のフードコートの様相を呈している理由がわかった。
他のパンも食べてみたいし、イートインもまた利用するだろうと思う。
