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かくれんぼ

私にとってパラダイスの木曜日にまさかの在宅ワークで夫が家にいる

もう無理(笑)
(先週も夫は休みだったので)
だから1人になりたくてデイキャンプに出かけました。

川沿いの大好きなキャンプ場に到着すると川の増水でまさかの閉鎖

一瞬考えがよぎりました
罰?

イヤイヤ違う、そんなはずはないと
頭をブルブルと何回も降りまわし

せっかく買った缶コーヒーが
冷たいうちに代案の場所をさがさないとと

車をUターンさせて
ナビに

「付近の駐車場有の公園」と入力

もうお昼すぎてたのでキャンプは諦めて公園で読書をしようと車を走らせました。

公園に到着して
ずっと読みたかった
霜降り明星のせいやさんの著書
「人生を変えたコント」と
コーヒーとお菓子を持ってベンチへ

公園は誰もいなくて静かで
とても落ち着く感じで読書が進みました。

半ばでもう号泣
本の感想はまた改めて書こうかな…

公園のベンチで1人泣く姿は
ちょっと異様だったと思いますが、誰も見てないので、思いっきり泣けました。

すると
遠くから

「もういいかい?」

「まーだだよ」

がリピートされながらドンドン声が大きくなってきます。

どうやら、学校帰りの子供達がかくれんぼをして遊んでいます。

懐かしい響きに思わず
ほっこり

子供達を観察していたら
1人上手に隠れていて、その子を鬼は見つけることができない様子

他の子達はドンドン見つかって
いきます。

すると、鬼はその子を探すことを諦めて、すでに見つけた子達と違う遊びを始めました。

私は心の中で
「えっ?諦めるん?見つけてあげてよ」と思いつつも

さっきまで大泣きしてた変なおばさんが声を掛けるのもルール違反な気がしてそっと見守っていました。

見つけてもらえない子の表情が
さっきまで

「よっしゃ、ここなら見つからないだろう」と得意気だったのが

だんだんと不安そうな表情に

そしてたまりかねて、自分から出て行きました。

その様子を見ながら
何故か人事に思えなかったんですよね

私はこの前までXを中心に発信してきました。

でも、もう少し自分の思考や気づきを深く書きたいと思って最近noteを投稿しはじめました。

noteには自分を曝け出そうと思って、汚い自分や、わがままな自分、甘い自分も書きました。

最初はあまり知られたくない思いで書きました。

案の定noteではまだほとんど交流もしてないから、反応もほとんどありませんでした。

上手く隠れているなと
ホッとしたものの、なんだか寂しさがよぎります。

誰にも見つけてもらえない
寂しさを知り
「あっ、私やっぱり見つけて欲しいんだ」

そんな心の声を聞き
Xでnoteへの誘導ポストをしました。

そして、見つけてもらえて
恥ずかしさや、こんな私はどう思われるのだろう?という不安はありましが、やはり見つけてもらえた嬉しさが勝ったんですよね

せいやさんの本にも書いてありますが

やはり人は自分の存在を誰かに認めてもらいたいんだなぁと

それが、どんなに惨めで汚い姿でも

かくれんぼのあの子を見ながら、

私はずっと自分のことを見ていたのかもしれません。

見つからないように隠れていたのに、
見つけてもらえないと寂しくなる。

なんとも勝手な話です。

でも、それが人間なんでしょうね。

だから私は今日も、
少しだけ勇気を出して自分を見せてみようと思います。

誰かが見つけてくれることを信じて。

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