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yuyuyu_neko
防災リュックを開ける日
9月1日は防災の日。
今日は防災について、考えてみることにした。
2025年7月5日に大災難が起こるという予言が話題になった頃、慌てて防災グッズを買い揃えたのは記憶に新しい。
ネットで防災リュックと簡易トイレを注文し、近くのスーパーでは保存食と水を買った。100円ショップにも足を運び、災害時に使えそうな便利グッズをいくつか揃えた。
ところが、わたしはかなりのズボラ人間である。ローリングストックというものが、どうも苦手だ。
一度詰め込んだ防災リュックは、その後ほとんど開けていない。もしかすると、保存食の期限はとっくに切れているかもしれない。ウェットシートなんて、すでにウェットではなく、ただのシートになっている可能性もある。
旅行中にモバイルバッテリーをなくしたことも思い出した。ランプの電池だって、いつ交換したのか思い出せない。
こうして並べてみると、我が家の防災対策はかなり心もとない。
「防災しなきゃ」と思っているだけでは何も始まらない。防災リュックを開けて中身を確認し、期限を確かめ、足りないものがあれば買い足す。実際に動くところまでやらなければ意味がない。
今日は所用で疲れているので、明日、本格的に確認することにした。防災リュックの中身をひとつずつ確認して、必要なものは入れ替えたり、補充したりしようと思う。
子どもを守るためにも、自分の身を守る準備をしておかなければならない。
「わたしはズボラだから」なんて言っている場合ではない。
明日は、久しぶりに防災リュックを開けよう。
9月1日。
防災への意識が高まった一日だった。
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