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やる気はあるのに動けない。仕事でフリーズする原因は“脳の空き容量不足”だった

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「やる気はあるのに動けない」

それ、
怠けじゃなくて
“脳のRAM不足”
かもしれません。

・Slackを開いただけで疲れる
・朝会の30分前から脳がざわつく
・返信1通に異常に時間がかかる
・タスクが増えた瞬間フリーズする

もしこれに心当たりがあるなら、
たぶんあなたは、

“能力不足”じゃなく、
“脳内で同時処理しすぎるタイプ”

です。

私もずっと、
「なんでみんな普通に働けるの?」
と思ってました。

実際、
2回適応障害になって、
最後は自律神経まで崩しました。

でも今振り返ると、
問題だったのは
“頑張り不足”
じゃなかった。

全部を

“脳内だけで処理しようとしていた”

ことでした。

私はAIを使い始めてから、
初めて

「頭の中を全部、自力で整理しなくていいんだ」

と思えました。

もちろん、
AIを使ったから
人生激変!
超効率化!

…みたいな話ではありません。

でも少なくとも、

・朝会前に脳がフリーズする
・「何からやればいいかわからない」で止まる
・Slack返信で30分溶ける
・頭の中が散らかりすぎて動けない

こういう状態からは、
かなり抜けやすくなりました。

この記事では、

・脳内RAM不足状態で何が起きていたのか
・私がAIを“外付け脳”として使うようになった話
・実際に仕事中どうAIへ投げているか
・「ちゃんと整理してからやろう」をやめた方法

を、
“普通に働くだけでHPが減る”
発達グレーの私自身の体験ベースでまとめています。

もし今、

「頑張ってるのに動けない」

を毎日繰り返しているなら、
かなり相性のいい内容だと思います。


第1章 「なんでみんな普通に働けるの?」から始まった話

朝、PCを開いた瞬間から、
もうちょっと疲れてる。

そんな感覚、ありませんか。

まだ何もしてないはずなのに、
Slackの通知欄を見ただけで胸が重い。

朝会で「今日やること」を話すだけなのに、
頭の中がぐるぐるして言葉がまとまらない。

しかも周りを見ると、
みんな普通に話して、
普通に仕事を進めてるように見える。

だから余計に、

「なんで自分だけこんなにしんどいんだろう」

って思ってしまう。

特につらかったのが、
タスクが増えた瞬間に“固まる”ことでした。

1個だけならできるんです。

でも、

「午前中までに返信して」
「この件も確認お願い」
「あと15時から打ち合わせです」

みたいに、
頭の中で同時に持つものが増えた瞬間、
急に動けなくなる。

しかも厄介なのが、
周りから見ると“簡単そうなこと”なんですよね。

返信するとか。
確認するとか。
予定を整理するとか。

だからこそ、
自分でも説明がつかない。

「いや、こんなの普通できるでしょ…」

って、
自分で自分に言ってました。


朝会もそうでした。

1〜2分、
今日やることを話すだけ。

でも私は、
朝会の30分前くらいから脳がざわざわしてました。

「何を話そう」
「これ言ったら進んでないと思われるかな」
「優先順位これで合ってる?」
「質問されたらどうしよう」

まだ始まってもいないのに、
頭の中だけずっと会議してる。

しかも、
話し始めると途中で何を言いたかったかわからなくなる。

たぶんこれ、
経験ある人はかなりわかると思うんですが、

“作業そのもの”より、
“頭の中を整理すること”

にエネルギーを使い切るんですよね。

しかもこれ、
周りには見えにくい。

だから当時の私は、

「社会人向いてないのかな」
「なんでこんな簡単なこともできないんだろう」

って、
本気で思ってました。

特にしんどかったのが、
“できる日”もあること。

調子がいい日は普通にできる。

だから余計に、
できない日に自分を責めるんです。

「やればできるんだから甘えでは?」

って。

でも今振り返ると、
あれは“やる気”の問題じゃなかったんですよね。

脳の中で、
同時に処理してる量が多すぎただけだった

あと、
発達グレーっぽい特性って、

“できない”
というより、

“普通の人が無意識でやってる処理に、毎回MPを使う”

感覚なんですよね。

例えば、

・優先順位を決める
・話を整理する
・頭を切り替える
・不安を横に置く

これを毎回、
手動でやってる感じ。

だから、
1日のスタート時点で、
もう脳が疲れてる。

でも当時は、
そんなふうに説明できませんでした。

ただずっと、

「自分だけおかしい気がする」

と思っていたんです。


第2章 私は“努力不足”じゃなく、“脳内RAM不足”だった

「今なにしてたっけ?」

って、
5分前に見てた画面を見ながら固まること、ありませんか。

Slackを返そうとしていたのに、
通知を見た瞬間に別のことが気になって、
気づいたらブラウザのタブだけ増えてる。

しかも、
やる気がないわけじゃない。

むしろ、
「ちゃんとやらなきゃ」
ってずっと考えてる。

だからこそ、
余計に疲れる。

私は長い間、
この状態を「集中力不足」だと思ってました。

でもある時、
“ワーキングメモリ”という言葉を知ったんです。

簡単にいうと、“脳の作業スペース”

パソコンでいうRAMですね。

これを知った時、
「あーーーーーー……」
ってなりました。

例えば、
ブラウザでタブを50個開いた状態。

しかも、

Zoom
Slack
メール
タスク管理
頭の中の不安

まで同時起動してる。

そりゃ、
「朝からもう無理かも」
ってなるわけでした。

でも当時の私は、
それを「気合いでどうにかするもの」だと思ってました。

だから、

「みんな普通にできてるんだから、自分も頑張らなきゃ」

って、
さらに脳に負荷をかけ続けてたんです。

でも実際は、
“能力がない”
というより、

“脳の空き容量が減りやすい”

に近かった。

これに気づいた時、
私はかなり救われました。

それまでは、

「なんでこんな簡単なこともできないんだろう」

って、
自分を責め続けてたんです。

でも実際は、
“簡単なこと”に見える処理を、
脳の中で何倍もの負荷でやっていた。

だから疲れていた。

ただそれだけだったんですよね。

じゃあ、
もし問題が

“能力不足”

じゃなく、

“脳の容量不足”

だとしたら。

根性以外にも、
方法があるんじゃないか?

そう思い始めた頃に、
AIに触れました。


そこで私がたどり着いたのが、

“AIに脳の一部を外出しする”

という考え方でした。

ここから先では、

・頭の中がぐちゃぐちゃな時に、AIへ“雑に投げる”方法
・朝会前に脳がざわつく時の整理テンプレ
・Slack返信で30分止まらないための壁打ち
・「何からやればいいかわからない」を5分行動に変える分解法

を、実際に私が仕事中に使っている形でまとめています。

これは、
AIで超効率化するための記事ではありません。

むしろ逆です。

「ちゃんと整理してからAIに聞かなきゃ」
「うまく説明しなきゃ」
と思って止まってしまう人向けに、

“ぐちゃぐちゃなままでも動き出せる使い方”

を書いています。

私が最初にやめたのは、

「ちゃんと整理してからAIに投げること」

でした。

「頑張ってるのに動けない」

をずっと繰り返している人ほど、
たぶん相性がいいと思います。

この先では、私が実際に使っていた“雑に投げるだけ”のAIの使い方を、そのまま載せています。
うまく言語化できない日でも使える形にしているので、頭が回らない日にそのまま開いて使ってください。


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