「顔ファンなのか」問題
つい先日、京都の老舗よーじやが公式XことTwitterにて60年振りにロゴマークを刷新する事を発表し、新しいロゴマークとキャラクターを公開したのを、皆様はご存じでしょうか?
それで、さまざまな声が寄せられていたのですが。
わたくしも寄せてしまったんですね、このように。


公の場でネガティブな意見を言わないよう心掛けているわたくしがわざわざこのような意見を表明するなんて、はっきり言って由々しき事態です!
という訳で、これが一体どういう事なのか、ここnoteで書いておくことにしました。
ネットニュースでは「よーじや、賛否両論の新ロゴマーク」と取り上げられていたんですけれども。
わたくしを含めた多くの人たちは、新しいものや新しく変わる事自体を否定したい訳ではないと思うのです。
じゃあ何なのかと言うと、単純に
旧ロゴのほうが全然イイよ!
というだけの事です。
それで、よーじやさんの心配をしているのです。
流行に関係する美容品のお店なのだから変化は当然じゃんとか、今回の件で文句を言っている層は普段買ってる訳じゃないのに何言ってんだとかとかもうあらゆるタイプの意見が散見されますが。
あーーーー黙らっしゃい黙らっしゃい!
文句ではなく、心配なんですよ。
ナチュラルベージュのシンプルなロゴで、天然由来など品質にこだわった誰にでも優しい印象のスキンケア製品とライフスタイル雑貨。
思いきってカジュアルに言ってしまうと、よーじやさん、それって無印良品とかハンズ辺りと戦う事になるけど大丈夫そ?って事なんですよ。
更に、旧ロゴの和風美女を手鏡から引っ張り出して頭身や表情をつけて作り出してしまったゆるキャラが合わさる事でチープさが爆誕して、わあ、これは300円ショップ、何なら100円ショップとも戦う事になりません?という心配に繋がっています。
もうね、老害と言われても構いません。
長く生きているせいで、優れたデザインが物凄い力を持っている事を知っているからこんな心配をしているのです。
昨今のバレンシアガやサンローラン、バルマンなどハイブランドの画一的でありきたりなロゴ変更への心配と同じタイプの心配です。
トレンドが最重要であるファッション界において、全盛期のデザインの焼き直しで息を吹き返したメゾンが数多くある事も知っておりますゆえ。
実はわたくし、あぶらとり紙はよーじやのものと決めていて長年愛用しているんですね。
今回の件は、そろそろまたまとめ買いしなきゃと思っていた矢先の出来事なので、こんなにくどくど書いている訳です。
見出し画像を見ていただけますか?
これはわたくしの私物の写真です。
もしかしてわたくしは、旧ロゴこと旧よじこさんが好きなだけなのでしょうか?
よーじやの商品に旧よじこさんの顔がついていれば納得したり欲しくなったりするだけなのでしょうか?
結局のところ、わたくしは旧よじこさんの顔ファンって事ですか⁈
いやいや。
手鏡に映った、輪郭も髪型も体型も服装もわからないのに美しさだけはわかる女性のロゴマークなんて唯一無二じゃないですか。
本当に素晴らしいデザインだと思います。
超イカしてる!と憧れて自分のアイコンにその要素を取り入れているつもりの人間だって居るほどです(←わたくしの事でーす)。
そしてこれは、わたくしに限った事ではなく。
わたくしたちは、旧よじこさんの顔を含めた世界観とよーじや製品の品質の良さを信頼しているのだと思うのです。
白地に黒と朱、それから縦書きの筆文字による静かで美しい特別な世界観。
世界に誇れる日本のイメージではないでしょうか。
だからそれをブレさせないで濁らせないで、と願ってしまうのです。
「あぶらとり紙の表紙などとして引き続き使っていきます」という扱いは本当に勿体無いと思います。
ところで今って、あぶらとり紙が全然売れないのだそうです。
メイクキープミストなどメイク崩れ防止アイテムの普及により、あぶらとり紙を扱わないお店も。
でも皆様、もし皮脂が出るのなら取ったほうが良いのです。
何故なら、酸化した皮脂はさまざまな肌トラブルの原因になるからです。
肌が乾燥すると肌を潤そうとして皮脂が出て来るのだから取っちゃダメ説を唱える人や、皮脂=天然のクリーム説を唱えて出たものを肌に塗り広げる事を推奨している人なんかもいらっしゃるんですけど。
たとえ自分から出た皮脂であっても、空気に触れた瞬間から酸化して行く事に変わりはないので取っちゃってください。
特に大人の場合、しみやくすみの原因になり得ますので。
目安として、顔を触ってちょっとベタつきを感じたり、目視でテカリやギラつきが確認できたら、それは皮膚表面で皮脂が余っている状態ですので、取ってしまってOKです。
ただし、優しくお願いします。
ティッシュペーパーであぶらをおさえる方って肌にギューと押し付けがちなので気を付けてください。
強く押すと、毛穴に皮脂が押し込まれてしまいます。
その点、よーじやのあぶらとり紙は肌触りが柔らかで皮脂をシュッと吸い取ってくれるので、おすすめです。
ポケットが付いたタイプの一般的なサイズのティッシュケースにちょうど収まるサイズ感ですし。


そうそう、このセット、薄くてかさばりませんし、大変おすすめです。
このあぶらとり紙とミニ手鏡は現在もよーじやで買えます。
見出し画像の桜柄のハンカチは、限定品だったのでもう売られていないのですが、あぶらとりハンカチなんですよ。
おさえると皮脂が取れるので、わたくしは季節問わず、和服の時には必ず持って出掛けます。
よーじやさん、またこういうの作ってくださらないかしら?
勿論、旧よじこさんの世界観で。
こういう方向に舵を切るのは、いまからでも全然大丈夫だと思うんですけどねえ。
とは言え、この件に触れるのはこれで終わりにしまーす。
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この下にある「スキ♡」と云うやつを押すと当たりが出るかも知れません。当たりには、決しておすすめという訳ではないのですが、わたくしが気に入っている化粧品の商品名が書いてあるのです。
それでわたくしは「当たり出た人いるかな~♪」と楽しい気持ちになれるので、押してみる事をおすすめしておきます。
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わたくしのメイク技により、ご自分の力でご自分を美しく出来るときめきを感じて戴けますように♡応援宜しくお願いいたします。