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【私が「しふぉん」と名乗る理由】二匹のうさぎと、受け継がれていく大切な名前🍀

「どうして「しふぉん」という名前なんですか?」

そんなふうに聞いていただくことがあります。

noteを始めてから、ずっと使っている「しふぉん」という名前。

実はこの名前は、以前、私と一緒に暮らしていた大切な家族の名前でした。

シフォンケーキみたいに、ふわふわで

「しふぉん」は、垂れ耳がかわいいロップイヤーのうさぎでした。

ふわふわで、柔らかくて。

その姿がシフォンケーキのようで「しふぉん」と名づけました。

名前を呼ぶだけで、なんだか優しい気持ちになる。

そばにいるだけで、家の中の空気まで穏やかになる。

私にとって、そんな存在でした。

うさぎは言葉を話しません。

嬉しい時も

寂しい時も

疲れて帰ってきた時も

何かを言ってくれるわけではありません。

それでも、そばにいてくれるだけでほっとする。

小さな体から、たくさんの幸せをもらいました。

そんな「しふぉん」も、いつか私より先に空へ旅立っていきました。

お別れは、とても寂しいものでした。

それでも、一緒に過ごした時間までなくなるわけではありません。

だからnoteを始める時

私は「しふぉん」という名前を選びました。

大切だったあの子の名前を、これからもそばに置いておきたかったのかもしれません。

そして今、そばにいる「める」


今、私と一緒に暮らしているのは、ネザーランドドワーフの男の子。

noteでは「める」と呼んでいます。

「める」は、キャラメルからつけた愛称です。

グレーの毛並みに、小さな体。

牧草を食べたり

のんびりくつろいだり

時々こちらをじっと見ていたり。

そんな何でもない姿を見ているだけで、自然と頬がゆるみます。

noteの記事を考えている時も

仕事から帰ってきた時も

私の暮らしの中には、いつもめるがいます。

しふぉんとは性格も姿も違うけれど、私にとって大切な家族であることは同じです。

シフォンケーキと、キャラメル


こうして改めて考えてみると

「しふぉん」と「める」

どちらも、お菓子から生まれた名前でした。

シフォンケーキと、キャラメル。

甘くて、どこか優しい響きの名前。

偶然のようだけれど、きっと私は、昔からそんな名前が好きなのでしょう。

一緒に暮らせる時間には、いつか終わりがきます。

だからこそ

今日も元気に牧草を食べていること。

名前を呼べること。

そばにいてくれること。

そんな何でもない毎日を、大切にしたいと思っています。

そして今も、私は「しふぉん」という名前で文章を書いています。

以前一緒に暮らしていた、大切な家族の名前。

今では、noteを通して出会った方にも「しふぉんさん」と呼んでいただける名前になりました。

そう考えると、少し不思議です。

あの小さなうさぎにつけた名前が、時を経て、今度は私自身の名前になったのですから。

「しふぉん」と呼んでもらうたび

あのふわふわした姿が、ほんの少しだけ今もそばにいるような気がします。

そして私の隣には、今日も「める」がいます。

しふぉん。

そして、める。

どちらも私にとって、ずっと大切な家族です🍀

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

『ここへ来ると、少し心が軽くなる』そんな場所を目指して、言葉を届けています。はじめましての方は、こちらの自己紹介も読んでいただけたら嬉しいです🌷

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