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ZINE『小さな声、小さな本展』に行ってきました

谷中のカフェ複合施設、HAGISOで櫻井朝子さんが主催されている『小さな声、小さな本展』に行ってきました。私も新作「46歳、『はたらく』を編み直す」を出品させていただいています。

HAGISOの営業開始は12時。少し早めに着いて、初めての谷中をお散歩。有名な谷中銀座を歩くと、平日にも関わらずインバウンドの人たちでいっぱいでした。

お店の前にはZINE展の看板が出ていました

12時にHAGISOさんに着くと、すでにお店の前には列が。ZINE展はカフェ利用とは別で入ることができますが、せっかくならとランチを予約していたのでした。1人なら大丈夫かな?と思ったけど、予約して正解でした。

さて、お店に入ってすぐさまギャラリーの方に向かいたい気持ちを抑えつつ、ひとまずオーダー。それから気持ちを抑えきれずギャラリーへ。主催の朝子さんがいらっしゃったのでご挨拶。

静かな空間でゆっくりZINEを見ることができます

朝子さん一人で100作品以上もの企画展を準備。出品の機会をいただけて、会場を訪れる前から感謝の思いでいっぱい。話が止まらなくなりそうで、慌ててランチの席へ戻りました。ランチも楽しみだし、気持ちが忙しい!

迷いに迷って、季節のパスタランチを選択。「海老とそら豆のクリームパスタ」。ソースがしっかり絡む太めの麺がおいしかった

気持ちははやるのに、案内された窓際の席に座ってアイスティーを飲んでいると不思議と気持ちが落ち着いくのを感じました。しっかりパスタを味わって、再びギャラリーへ。

机いっぱいに並べられたZINEたち
壁にもZNEがいっぱい!途中で場所の入れ替えもあるそうです

すべてのZINEにサンプルがあるので、試し読みも自由自在。文学フリマやZINEフェスなどは著者と交流できる良さもあるけど、じっくり試し読みするのはちょっと勇気がいる。視線を気にせず、場所を移動せず、思う存分試し読みできるのも良いなぁと思いました。

「誰にも読まれなくてもいい」
「うまく言葉にならなくてもいい」
だけど、“書かずにはいられなかった”。
そんな、“つくる気持ち”が込められた本たちを紹介します。

『小さな声、小さな本展』概要より

朝子さんのこんな言葉に共感して集まったZINEたち。一つ一つの作品に添えられた紹介文を読むと、ジタバタ生きる書き手たちの姿が立ち現れるようでした。

私もその一人。

「誰に読まれなくてもいい」という朝子さんの言葉に「そうだ!今の私を書き留めておかなくちゃ!」と呼応して、今回のZINEは生まれたのでした。

私のZINEは壁に展示していただいています

ZINEを創ることはセルフケアだと思っているけれど、こうしてその想いを受け止める場を作ってくださったこと、改めて「ありがとう」を送りたい。

ZINEの交換コーナーも。お手持ちのZINEを持ってくるとすてきな出会いがあるかも
今回購入したZINEたち。気になってた本、写真に惹かれたもの、クスッと笑っちゃうものを選びました。朝子さんのブランド「KAZENONE BOOK」のしおりもかわいい。こちらは購入特典です。

『小さな声、小さな本展』は6/7まで開催中。すてきなZINEをお探し中の方はぜひ足を運んでみてくださいね。

出品中の私のZINEはオンラインでも販売しています。こちらもよかったらぜひ!


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