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414(よいし)カードを使って、死生観を語り合ってみた

今日は、414(よいし)カード、という死生観について語り合うためのカードを使った対話の場に行って来ました。

414カードとは?

最期まで自分らしく、大切なものを諦めない対話カード

死は、ネガティブでも怖いものでも、目をそらすものでもない。死を見据えて今を生きることで、より自分や、相手と深くつながり、今を大切に生きることができます。
<中略>
そのような想いから企画したのが、日常生活の中で普通に死生観を語り合える文化をつくるためのツール、死生観を対話するのを助ける414(よいし)カードです。

414カード発行元NPO法人幸ハウスさんのWEBサイトより

参加したいきさつ

そんな中、地域で哲学対話などを開催している友人より、今度「414カードを使った対話の場を開くので、そのお試し会に参加してほしい」との依頼があり参加。

主宰しているオンラインコミュニティ「ホクレア」のメンバーである小野梨奈さんは渋谷で「Deathフェス」を開催したり、有機還元葬の実現に奔走していて、なんだか周りで「死」にまつわるプロジェクトがホット。「死」というと重たいテーマに聞こえますが、そんな状況もあり、あまり重く受け止めず、軽い気持ちで参加できました。

参加メンバー

今回は、地域活動をしている顔見知りのメンバー7人が集まりました。40代~70代の男女です。

印象に残った言葉

参加者の一人が発した「いつ死ぬかは分からないけど、1日1日死に近づいているのだから…」という言葉。

本当にその通り。
でも今までそんな風に考えたことがなくて、ハッとしました。

話す人がぬいぐるみを持って話す仕組み。緊張を和らげてくれる。

「最期をどんな風に迎えたいか」を考えてたら、誰とどう生きていくかにつながってた

残されたわずかな時間を生きるとき、どんな風に過ごしたいかを語り合う時間がありました。

当たり前だけど一人ひとり違う。私の考えと結構重なる人もいれば、全然重ならない人もいた。こんなにバラバラなんだ、というのに驚いた。

たとえ語り合う相手が大切な人だったとしても、最期をどんなふうに迎えたいかなんて、話してみないと分からない。いきなり答えが出るものではないし、きっと変わるし、何度も何度も語り合う中で、なんとなく出来上がっていくものなのかも。

改まって話すというよりは、お盆やお彼岸、映画やドラマを見たときなど、何かのきっかけで、元気なうちから、ライトに話せると良い。

少なくともそんな関係の人がいると、人生楽しそう。

野生動物と違って、人間は死んでも自然に土に還る、ということができない。たとえ孤独死だったとしても、誰かの手を借りて荼毘に付すわけで。

そう考えると、誰とどんな関係を築いていくかという問いは、誰にとっても身近な問いでありながら、死生観にも直結するのだな、と思った。

死というのは、遠いテーマのようでいて、実は気づかないだけですぐ隣り合わせにあるテーマなのかもしれない。


さて、今回のイベントレポは、みずのけいすけさん考案のフォーマットを参考に作成してみました。イベントレポって書き出すまでが難しいので、フォーマットがあるおかげでゆるっと書き始められました。みずのさんに感謝!


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