コンサート:シモーネ・ヤング指揮バイエルン放送響(BRSO)(5月15日、ミュンヘン・イザールフィルハルモニー)
5月15日、シモーネ・ヤング指揮バイエルン放送響(BRSO)のコンサートを聴きました(ミュンヘン・イザールフィルハルモニー)。
プログラム。



このコンサート・ドラマトゥルギー、なかなかです。こういうの大好きです。
それにバリトンのミヒャエル・フォレ!いつ聴いても素晴らしい。大好きです。

指揮のシモーネ・ヤング、90年代はじめに当時ケルン・オペラ音楽総監督だったジェームズ・コンロンのアシスタントを務め、その頃からよく聴いていました。
彼女がハンブルク・オペラのインテンダント兼音楽総監督の時に新制作した《ニーベルングの指環》(クラウス・グート演出)も全部観ました。
もちろん彼女の指揮でした。
この時、ピットの中から伸びる腕が見えるのですが、肩紐のドレスだったので、生腕だったんです。
当時の指揮界も、もちろん男性優位、彼らは燕尾服を着ているので、指揮者の生腕が見えることはないのです。
ですから、なんだか不思議な気がして、とても印象に残っています。

以下はBRSO提供の写真です。© BR-Astrid Ackermann





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