コンサート:サイモン・ラトル指揮バイエルン放送響(BRSO、5月30日、ミュンヘン・イザールフィルハルモニー)
5月30日はラトル指揮バイエルン放送響(BRSO)のコンサートを聴きにミュンヘン・イザールフィルハルモニーへ向かいました。
この日は夏、ホールの隣を流れる河の岸辺の木々も緑を濃くしていました。
私が客席に入った時は、ラトルはまだステージ上で打ち合わせ中。楽屋に向かう後ろ姿をパチリ(グレーのTシャツに黒いズボン)。

プログラム。



今年はブーレーズ生誕100年。
最初の曲は《リトゥエル、ブルーノ・マデルナを偲んで》。
『8群のオーケストラ』のために作曲されたこの作品は、ブーレーズの管弦楽曲の中で最も頻繁に演奏されます。
不謹慎ながら私は木魚の音でどうしても「ナンミョーホーレンゲーキョー」と唱和しそうになり、笑いがこみ上げてくるのですが・・・。
ついでながら、この夜の演奏はお経を唱えるには少し遅めのテンポでした。
《ダフニスとクロエ》を作曲したラヴェル、今年は生誕150年です。
ラトルは暗譜で指揮しました。
FOTO:(c)Kishi
以下はBRSO提供の写真です。 © BR/Astrid Ackermann



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