コンサート:ウラディミール・ユロフスキ指揮バイエルン州立管、第4回アカデミー・コンサート(2月18日、ミュンヘン・ナツィオナールテアター)
2月18日、バイエルン州立管の第4回アカデミーコンサートに行きました(ナツィオナールテアター)。
指揮は同管音楽総監督のウラディミール・ユロフスキ。
プログラム。

オペラ劇場のオーケストラは、オペラ公演で演奏しながらコンサートも行います。バイエルン州立管のスケジュールを見ると、特に2月7日からの同管のプログラムはタフ中のタフぶりです。挙げてみますと、
7日 R.シュトラウス《ダナエの愛》プレミエ
8日 ヴェルディ《仮面舞踏会》
9日 バレエ《ジゼル》
10日 プッチーニ《ラ・ボエーム》
11日 《ダナエの愛》
14日 《ラ・ボエーム》
15日 《ダナエの愛》
16日 《ラ・ボエーム》
17日 コンサート、ブルックナー《交響曲第6番》
18日 同上
19日 《ダナエの愛》
シンフォニー・コンサートのリハーサルは日中、夜はオペラ公演があります。
難しいR.シュトラウスが4回、難しいブルックナーの交響曲が2回です。
もう尊敬です。

劇場横のレジデンツの上には半旗が掲げられていました。

この日は確か2月1日に死去した元ドイツ大統領ホルスト・ケーラー(任期:2004年〜10年)の国葬だったことを思い出し、劇場の入口の係に尋ねたら、「わかりません」という答えが。しつこく中の係に尋ねたら「知りません。私は外国人ですから」、いやいや「私も外国人なので尋ねたのだけど」と返しました。
半旗を見ると、「なに?」と思うのですが・・・
一昨年6月、車でミラノに入ったら、半旗が掲げられていました。ラジオでベルルスコーニ死去の報道を耳にし、理由がわかったということがありました。
FOTO:(c)Kishi
以下の写真は劇場提供のものです。© Geoffroy Schied




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