情報:バイエルン放送響、25/26シーズン予定と聴きどころ
サー・サイモン・ラトルがシェフを務めるバイエルン放送響(BR響)の25/26シーズン予定が、5月16日に発表されました。
発表の様子。


同響の24/25シーズンの座席が埋まった割合は91,7 %だそうです。
コンサートはよく入っているし、それは私の実感としてもあります。
さて、来シーズンの始まりについて。
ミュンヘンではARD国際コンクールが毎年9月に行われています。
バイエルン放送響の母体であるバイエルン放送もこのARD(ドイツ公共放送連盟)に属しています。
今年のコンクールは第74回で、9月1日から19日までクラリネット、トランペット、ピアノ部門で審査が行われます。
コンクールは星の数ほどありますが、ドイツで重視されているのはこのミュンヘンARD国際コンクールとベルギーのエリザベト妃国際コンクールです。
この優勝者コンサート(9月19日)はラトルが指揮をします。
バイエルン放送響の定期コンサートはラトル指揮で、10月2日に始まります。最初から超弩級のコンサートが続きます。
この他、ラトル指揮は大作が揃っています。
以下、コンサートの場所は
(H)ヘァクレスザール
(I)イザールフィルハルモニー
またここでは、musica viva (現代音楽シリーズ)とbarock (バロック音楽シリーズ)、アカデミーコンサート、室内楽、子供向けコンサート以外の定期コンサートをとりあげました。
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