noteも、水商売も。おじさん、もう一度やってみることにした
(若い子だらけのラウンジで、下っ端から再スタート)
久しぶりに開いた。
自分の書いた記事を読み返して、なんとも言えない気持ちになる。
ちょっとだけカッコつけてたな、なんて思ったりして。
でも、また書きたくなった。
たぶん、“戻ってきた”からなんだと思う。
水商売。
昔いた世界に、もう一度、足を踏み入れた。
今回の店はラウンジ。
若い子ばっかりの現場。
正直、最初に店に入ったとき、空気がぜんぜん違ってた。
髪の色も、言葉の速さも、LINEの使い方も──
俺がいた頃とはまるで違う。
「うわ…懐かしい世界に戻ってきちまったな」ってのが、正直な第一印象。
ポジションは、下っ端。
ホールスタッフ。いちばん下。
グラスを拭く、氷を替える、灰皿を引く。
まるで新人の頃に戻ったみたいだった。
でも、それがなんか、心地よかった。
実は、復帰する少し前に全部失った。
金も、人も、守るべきものも、ぜんぶ。
だから俺は──
「もう一度だけ、本気でやってみよう」と思った。
20代の頃は、上を目指してた。
店長になって、売上上げて、周りを動かして。
でも今は違う。
ただ、自分の手で、自分の居場所を作りたかった。
正直、不安はあった。
「おじさんが混じって、何ができるんだよ」って思われるの、見え見えだった。
実際、見下されることもある。
でも──不思議と、気にならなかった。
若さで勝負するつもりは、最初からない。
俺にあるのは、“昔の感覚”だけ。
でも、空気の読める人間は、どの時代にも必要だと思ってる。
まだ何も成し遂げてない。
だけど、どこかで「やれるかもしれない」って思ってる自分がいる。
だから、noteを書いてみようと思った。
言葉にすれば、ちゃんと“今の自分”と向き合える気がしたから。
noteも、水商売も、またゼロから。
次は、“今の若い子たち”との距離の取り方について書いてみたい。
もしかしたら、同じように不安を感じてる誰かのヒントになるかもしれないから。
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