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ズボラな私と片付けの魔法




あと6円負けんかい

服を25着売ったら394円になった
本来捨てるものと思えば得だけど

にしても

あまり服は増やしていないはずが
着ないものが25着もあっただなんて

そもそも断捨離が久々だったから
過去の抜け殻が溜まっていただけなんだけど



服の収納には天馬のFitsケースを使用している
奥行き74cmの押し入れサイズ

ケースを4つ重ねていて
トップス、ボトムス、パジャマ・靴下、下着類
に分類している

そのケースに収まる分だけ服を持つ

ミニマリストに憧れたことはあるけど
ある程度コーデの幅は欲しい

だけど気に入ったコーデを
ヘビロテする癖もあるので、

なんだかんだ丁度いい量かもしれない

ちなみに季節外のものは別のケース
今くらいの季節に総入れ替えをしている

脳が散らかると部屋も散らかるが

こんまりメソッドを試してから
散らかった部屋のリセットは早いかもしれない

…自分の領域だけは(言い訳の余地)



服はアウター以外たたんで仕舞う
ツルンとした四角形にたたむと収まりがいい

畳み方さえ覚えたら一生物と
こんまり先生がおっしゃっていた

縦に置いても自立するから
収納ケースの中でぐちゃっとしないのが好き

夫にも何度か教えてみたけれど
どうも覚えられないみたいだったので

まぁこだわってるのは自分だし、と思って

夫が畳んだ洗濯物は畳み直してしまっていた
(簡単にたためるんだけどなあ)



こんまりメソッドに出会ったのは
恐らく結婚直後のことだろうか

それまでも断捨離ブームなどあり

脳が混雑しては部屋が散らかり
場を一掃するためにたくさんのものを捨てた

当時はあまり物を大切にできていかなった
必要ならまた買えばいいと思っていた

たしかに、

必要なものであればまた戻ってくると
こんまり先生もおっしゃっているが

肝心な「ときめき」をあまり重視していなかった

捨てて後悔したものはあまりないし
捨てたものの記憶もほとんどなかった



今回さよならした服たちは
かなり永らく私を支えてくれた精鋭だった

叶うことならもう少し着たかったけれど

何度も洗ったので縮んでしまったり
手持ちの服と合わなくなってきたり

ちょうど服も買い足したのだけど
やっぱり系統は定まってきてるようだった

年齢を重ねるとある意味ラクだ
流行りに振り回されなくていい

基本は自分に似合うものを採用して
流行り物はスパイス的に取り入れたら楽しい



買い物でストレスを紛らわせている時期があった
買った分モノを捨てたらスッキリとした

捨てるために買っていたんだろうか

ここのところお財布は静かだ
無論、離婚前なので無駄遣いもしないけど

ざわついていて着手出来なかったけど
クローゼットを片付けたらスカッとした

心身の不調によって部屋は散らかるけど
散らかった部屋でもまた心は散らかるのである


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