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第41話:プロADHD(?)の勝間和代さんに学ぶ「失くしもの」をゼロにする究極の戦略



「あれ……? ない。」

昨日、スーパーで会計した時は
確かにあった。

でも、
どこを探しても
財布が見当たらない。

現金、キャッシュカード、免許証。

頭の中を嫌な汗が通り過ぎる。

中年の男が血眼になって探すこと1時間。


……結局、
”失くしたと思っていた財布"は
ダウンジャケットの
「内ポケット」に潜んでいました。

「財布を失くしかける」なんて、
人生で初めての経験。

正直、めちゃくちゃ焦りました。

でも、スマホをどこに置いたか
忘れて家の中で「捜索活動」をするのは、
僕にとって日常茶飯事です。

そんな時、
先日紹介した勝間和代さんの
関連動画を見ていて、衝撃を受けました。

「あ、この人も同じ側の人かもしれない!」と。

▼参考にした動画はこちら
[PIVOT:勝間和代さんの仕事術・デバイス活用]


「プロADHD」勝間和代さんの超合理的思考


勝間和代さんといえば、
経済評論家であり、公認会計士であり、
ガジェットの達人。

そんな「超エリート」の彼女ですが、
実は約10年前から自身が
ADHDであることを公表されています。

・[文春オンライン:勝間和代のADHD告白]


・[勝間和代公式サイト:ADHDについて]

ご本人も仰っていますが、
忘れ物や片付けが苦手な特性がある。

だからこそ、彼女の編み出した対策は、
僕らのような「自称・ADHD気質」の
人間に猛烈に刺さるんです。

僕は勝手に、
彼女を「プロADHD」と呼んでいます。

衝撃の「ティッシュ箱理論」


動画の中で、勝間さんが
提唱していたのが「ティッシュ箱理論」です。

「みなさん、ティッシュ箱を部屋から部屋へ
持ち運びますか? しませんよね。
各部屋にあるのが当たり前だから」


物が見当たらなくなる最大の理由は、
「あちこち移動させるから」

だったら、移動させなきゃいい。

勝間さんのこの理論は、
「デバイスも道具も、各場所に配置して
固定すればいいんです」という理論です。

これを聞いて、膝を打ちました。

僕が財布を見失ったのは、
プライベートでも仕事でも
「同じ財布」を使い回し、あちこちの
バッグやポケットに移動させていたから。

具体的な「守備固め」を始めてみた


この教えを活かして、さっそく対策を考えました。

1. 財布を「仕事用」と「休日用」に分ける

仕事用の財布は仕事鞄から絶対に出さない。
休日用の財布は、帰宅したら
必ず「玄関の棚」に戻す。
分身させることで、
「移動」というリスクを消します。

2. スマホの「場所」を決める
スマホはさすがに2台持ち(分身)は難しい。
だからこそ、家の中での「定位置」を
強制的に作りました。

僕はこういう、デスク周りがスッキリして、
スマホを置く場所が確定する「基地」を
導入することに。

特性(弱み)を、仕組みで攻略する


以前、第12話で
「ADHDの閃き × 診断士の理論」は
最強だという話を書きました。

ADHDの特性は、
アイデアや推進力の源になるけれど、
一方で「生活の土台」をグラグラにさせる
危うさもあります。

だからこそ、
勝間さんのような「プロ」から、
弱点を無効化する仕組みを学ぶことが、
僕らがビジネスの荒波で生き残るコツ
なんだと痛感しました。

「失くしもの」に奪われる時間は、
人生の損失です。

ティッシュ箱のように、物を固定する。

今日から、僕の部屋の景色が
少し変わりそうです。

勝間さん、目からウロコの知恵を
ありがとうございました!

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