ちる23 クラレンドン [2007-2022] 14年 for bar tre & SHINANOYA、(Bristol Classic Rum)(個人的にお気に入り)

ボトル名:クラレンドン [2007-2022] 14年 for bar tre & SHINANOYA(Bristol Classic Rum)
産地:ジャマイカ(Clarendon蒸留所)
蒸留年/瓶詰年:2007年蒸留 / 2022年瓶詰
熟成:14年(12年トロピカルエイジング、2年(UK)コンチネンタルエイジング)
※トロピカルエイジング=現地熟成、コンチネンタルエイジング=ヨーロッパ熟成
アルコール度数:65%
容量:700ml
ボトラー:Bristol Spirits Limited
取扱:信濃屋、bar tre(広島)
個人的に大好きな一本。日本酒の吟醸香を思わせる華やかさがある。
そして、ブリストル社からの一本というのも大きい。昔からラムを飲んできた人たちの中には、ブリストルという名前を見るだけで感慨深く思う人も多いのではないだろうか。

香り
パイナップルのようなエステル、日本酒の吟醸香、ジンジャー、シナモン、三温糖、カカオ、アプリコットティー、グアバ、びわ。
味わい
舌にビリビリくるほどのアルコールとエステルのパンチ。ジューシーなパイン飴、野生のハーブ、レモン。甘酸っぱく、力強い。すごく美味い。
余韻
パイナップルのようなエステル香と樽感が心地よく口内に残る。アルコールの余韻が一周して、心地良い。
まとめ
12年のトロピカルエイジングを経たクラレンドン。エステルの強さは、他のクラレンドンとも共通する部分だと思う。それよりも、この一本で印象的なのは、日本酒の吟醸香を思わせる香り立ち。ラム酒で吟醸香を感じたのは、いまのところこのボトルだけ。それは、このボトル特有の個性だと感じる。65%という度数の割に口当たりが良く、力強さと華やかさが両立した一本。
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