【note100日チャレンジ:Day8】積読について考えたこと
数日前のこと。
課題を提出期限があと2日と迫っていたにも関わらず、1行も書くことができず、かなり焦った状態にいました。
少しだけ息抜きをしよう……と思って近くの本屋さんをブラブラしていました。
いくつかのタイトルを見て読みたいなぁ……と思ってページをペラペラとめくるものの、「まずは課題を提出してから。」と購入したい衝動を抑えて家に戻りました。
2日後、課題を何とか書き終え、メール送信をした後で本棚を眺めていたところ、そっと積み上げられた本たちを目にしました。その時私の中に浮かんだのは「読んでなくてごめんなさい。」という気持ちでした。
「読みたい」と思って手に取って購入したはずなのに、日々に追われ、手を伸ばすことなく積み上げてしまったという罪悪感が、胸の奥をチクチクと刺すような感覚となって広がってきました。
しかし、江角悠子さんのメールマガジンや、noteの記事を読んでいくうちに「積読も悪いことではないのかもしれない」と思えてきました。
朝日新聞の「天声人語」に出てきた言葉ということですが、何となく私の中にもスーッと入ってきました。
積読っていうのは、『読まない本を買ってる』んじゃなくて『自分のための図書館を建ててる』んです。
朝日新聞の天声人語で、僕のツイートが引用されたみたいです!『積ん読の本』で柴崎友香さんが紹介してくださったおかげです
— Keisuke HATTORI (@HAT0406) April 27, 2025
▼(天声人語)大型連休の過ごし方https://t.co/EI7yREujHe
今まで本棚から溢れていた「積読本」は、罪悪感を感じながらも、本棚を整理するために定期的に宅配買取を利用していました。
しかし、今はまだ手に取れないけれど、あなたたちを選んだあの日の気持ちは、確かに私の心の中に残っています。きっとまた、時が来たら、自然とページを開く日がくることを信じて「積読」と上手く付き合っていければ……と思っています。
