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【note100日チャレンジ:Day8】積読について考えたこと

 数日前のこと。

 課題を提出期限があと2日と迫っていたにも関わらず、1行も書くことができず、かなり焦った状態にいました。

 少しだけ息抜きをしよう……と思って近くの本屋さんをブラブラしていました。
 いくつかのタイトルを見て読みたいなぁ……と思ってページをペラペラとめくるものの、「まずは課題を提出してから。」と購入したい衝動を抑えて家に戻りました。

 2日後、課題を何とか書き終え、メール送信をした後で本棚を眺めていたところ、そっと積み上げられた本たちを目にしました。その時私の中に浮かんだのは「読んでなくてごめんなさい。」という気持ちでした。

 「読みたい」と思って手に取って購入したはずなのに、日々に追われ、手を伸ばすことなく積み上げてしまったという罪悪感が、胸の奥をチクチクと刺すような感覚となって広がってきました。

 しかし、江角悠子さんのメールマガジンや、noteの記事を読んでいくうちに「積読も悪いことではないのかもしれない」と思えてきました。

 朝日新聞の「天声人語」に出てきた言葉ということですが、何となく私の中にもスーッと入ってきました。

積読っていうのは、『読まない本を買ってる』んじゃなくて『自分のための図書館を建ててる』んです。

社会学者服部恵典さんの名言より

 今まで本棚から溢れていた「積読本」は、罪悪感を感じながらも、本棚を整理するために定期的に宅配買取を利用していました。

 しかし、今はまだ手に取れないけれど、あなたたちを選んだあの日の気持ちは、確かに私の心の中に残っています。きっとまた、時が来たら、自然とページを開く日がくることを信じて「積読」と上手く付き合っていければ……と思っています。

 

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