子供の未来のため、踏み切った決断(父親の決断①)
『子供の未来のための決断』
正直なところ、この決断をしなくても生きていけたとは思っています。
私は自閉症の子を持つ35歳。
子供の将来を考えると、自立は難しい。
この子の未来を明るくするにはどうすればいいか。
もう10年近く考えています。
自分でお金を稼ぐ可能性は低い。
そう思った時に、この子の未来に選択肢を与えられる存在になりたい。
こんな考えを持つようになりました。
そのためには、サラリーマンでは難しい。
その先に出てきた答えが『起業』。
漠然とした想い。
正直、夢物語に近いものがあります。
工場勤務の自分に起業なんでできるのだろうか。
不安に押しつぶされそうになりながらも、このまま何もしないほうが怖かったのです。
そう思った時、自分の中でもう答えは決まっていました。
やるしかないと。
