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ルックバック

先日職場で後輩に聞かれた。
映画の
ルックバック観ました?

原作面白いんですよ★
と銀魂大好き後輩。

そんなん気になるや〜ん。


と翌日観に行きました。 



​ルックバックの物語は全く知らず初見でした。
率直な感想書きます。 

秋田が舞台で
とにかく自然の風景が美しく
自身のルーツも半分秋田である為か
昔祖母が話していた訛りが懐かしかった。

​画面からほとばしる
漫画や絵を描くこと
への情熱や
二人がひたむきにペンを走らせる姿には
静かで力強い圧倒的なエネルギーを感じた。
絵を描くって素敵だなって感じた。


ただその一方
ずっと二人きりで作業していれば
人間は割と感情の波があり時にギクシャクしたりもする。その部分はあまり描かれていなかった気がして少し不思議な気もした。

二人の関係性は少しうまくいきすぎている様にも私には、見えた。



リアルな人間同士の感情の波や壁はあまり描かれず、終始美しくスムーズに話が進む。

しかし
物語の終盤に訪れる結末があまりにも唐突で
心の準備が追いつかないまま急展開してしまった印象でした。

泣いてしまいました。


学校生活や不登校になった原因といった背景描写や深掘りがあまりないまま進んでいく為
初見では割と疑問が幾つか残った印象です。


すみません💧

もしかしたら原作を知っていた方が良かったのかもしれない。


漫画や絵を描く事、情熱。

それによって引き寄せられる二人はタイプは違えど、何だか素敵な友情で
懐かしい青春時代を思い出した。


田舎の故郷に帰りたくなる様な作品でした。


音楽が良かったです。
ありがとう。


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