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参加する側から、実践する側へ 〜コミュニティマーケティング実践者1年生の記録〜

こんにちは。この記事はコミュニティマーケティング Advent Calendar 2025 15日目の記事です。


1年前の私

昨年、私は「コミュニティマーケティングのアドベントカレンダー」に、
コミュニティ参加者の視点を書く形で参加しました。

私が課題解決を学ぶために、あえてユーザーの立場としてCMC_Meetupを巡る旅を続けた1年間を振り返っています。提供する側ではなく参加者として場に身を置くことで、ユーザーがどんな違和感や悩みを抱え、何に価値を感じるのかを実感しました。各地での対話や実践を通じて、課題解決は知識ではなく現場での一次体験から生まれること、そして行動し続けることで学びが深まっていくことを、自身の体験として綴っています。
(昨年の記事はこちらです)


参加者から実践者へ

あれから1年。
今の私は、コミュニティマーケティングの「実践者1年生」として、
このアドベントカレンダーに参加しいます。

2025年4月、ヌーラボのエバンジェリストとしてビジネスグロース部コミュニティユニットの一員となりました。サク越者のトレードマークとしていたライダースタイルはそのまま、HONDAのTシャツをヌーラボやJBUGのTシャツに換え、全国各地のユーザーコミュニティ JBUG(Japan Backlog User Group) などを回りながら、ヌーラボが提唱しているチームワークマネジメント」という概念をベースにヌーラボサービスの良さを伝えております。

Backlog ユーザーコミュニティ 最大のイベント BacklogWorld での登壇の様子

共に悩み、共に笑う

JBUGではきれいに整理された成功事例だけではなく、

  • うまくいかなかったこと

  • 悩み続けていること

  • まだ答えが出ていない問い

そんな“途中経過”も含めて、言葉にする場があります。その中で何度も感じたのが、この言葉です。

共に悩み、共に笑う

JBUGでもCMC_Meetupでも、
そこにいる人たちは「正解」を持って集まっているわけではありません。

それぞれが

  • 現場で悩み

  • 試行錯誤し

  • 失敗もしながら

それでも「より良いチーム」「より良い仕事」を目指して集まっています。

だからこそ、一人では抱えきれなかった悩みが、場に出すことで軽くなる
誰かの経験が、別の誰かの明日を支える。それがまた新たな体験として別な誰かに伝わり……

その循環を、何度も目の前で見てきました。

私自身も、昨年ユーザーとして発表した体験を、エバンジェリストとして各地を回っている中で「あれ、やってみてこんな効果があったんですよ!」と言っていただけることがあります。


つながることで悩みが解決し、みんなが幸せになれる場に

そして改めて感じたのが、
Backlogというプロダクトの力と、それを取り巻くユーザーの皆さんの熱量です。

Backlogは、チームの状況や感情、関係性までも映し出す「鏡」のような存在ではないかなと思っています。

  • その鏡をどう使うか

  • どうチームに向き合うか

を、ユーザー同士が真剣に語り合っている。これがJBUGの力の源だと考えています。

この光景をどう作っていくのか?コミュニティリーダーからも愛されているコミュニティマネージャー マコリーヌは ユーザー同士の交流を大切に、各地のリーダーの皆さんと連携を取りコミュニティを運営しています。

そして、そのユーザー同士のつながりが悩みを解決し、みんなが幸せになるための一手を持ち帰れるそんな場を作ろうとしています。

JBUG名古屋名物 座談会は お悩み相談会

共感を生むブランドメッセージ

コミュニティ運営に直接関わることになり、とても実感することが多いのがブランドメッセージへの共感です。ヌーラボのブランドメッセージでありますが、コミュニティのリーダー層に当たる方はこのメッセージを言える方が多いのではないでしょうか?

ヌーラボのブランドメッセージ

昨年のブログで「Objective」の設定と浸透が成功の鍵ではないか?と、私なりの考えを書いていましたが、このブランドメッセージがコミュニティに集う皆さんの旗印になっていて、その共感が力を発揮しているのではないかな?と思うことがあります。皆さんの経験談にサービスを通してこのメッセージを実感したことが透けて見えるのです。

同じ方向を見て進むことができる。これはチームにとって重要な要素です。


この輪の中で、これからも

課題解決の手法を学ぶため、参加する側としてコミュニティを巡っていた1年前。今、実践者1年生としてその場づくりに関わる中で、その答えが少しずつ、体感として腹落ちしてきています。

コミュニティを通しての課題解決の手法の一つは、共に悩み、共に考え、共に前に進む関係性を育てていくことなのだと。

Backlogというプロダクトを軸に、チームの悩みが言葉になり、誰かの経験が次の一歩を後押しし、「このチームで一緒に仕事ができてよかった」と思える瞬間が生まれ繰り返されていく。

その輪の中にいられることを、今はとてもありがたく、誇らしく感じています。

まだまだ実践者1年生。迷うことも、立ち止まることもあります。
それでもこれからも、ユーザーの皆さんと同じ目線で悩みながら、このつながりの輪を育て続けていきたいと思います。

来年、このアドベントカレンダーに戻ってくるとき、私はどんな景色を見ているのでしょうか。
その答えを、またここで綴れることを楽しみにしています。

各地で皆さんとお会いできることを楽しみに


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