#18 つけてよかった幹太くん
2023年、湘南に高気密高断熱の注文住宅を建てたわが家。
新しい住まいには、ガス衣類乾燥機の幹太くんを導入しました。
共働き家庭の方には「いまさら?」と思われるかもですが、もしいま家づくり中の方で、幹太くんの導入を迷ってる方がいたら、ぜひ背中を押したくて…
シーリングファンの話に続き、住宅設備の「つけてよかった」シリーズ第2弾です。
◾️結論「最高すぎてびっくり」
前の住まいでは、衣類乾燥機自体を使っていなかったため完全にデビューです。(賃貸マンションだったためつけられなかった)
共働き家庭には、衣類乾燥機は必須アイテムと言われて久しいですよね。
私も「いつか家を建てたら…!」と憧れの住宅設備でしたが、いざ導入して使ってみると、控えめに言ってこれがま〜最高の設備でした。
わが家の暮らしに革命が起きました。
◾️前提条件(わが家の使い方)
わが家は夫婦共働きの4人家族。
普段の洗濯ペースは、だいたい1日1回。
洗濯は縦型洗濯機(容量7kg)、そして衣類乾燥は幹太くん(容量6kg)という2台での分業体制にしました。
これは、洗濯を複数回まわせることを重視したためです。(1回目の洗濯を終えて幹太くんを回してる間に、同時進行で2回目の洗濯を始められる)

わが家は、家の設計時に洗濯機・幹太くん・室内物干し・インナー類の収納スペースをひとまとめに配置しました。(いわゆるランドリースペース)
わが家のランドリースペースは、洗面所・脱衣所・お風呂につながってます。
「洗濯→幹太くん(or干す)→たたむ→しまう→使う→脱ぐ」の家事動線がスムーズにでき、毎日がとても快適です。
◾️幹太くんを導入してよかったこと3選
あらためて、幹太くんを導入してよかったことを具体的に3つご紹介します。
1.天気を気にせずに洗える
まずはこれ。
幹太くん(&ランドリールーム)があると、
①天気予報のチェック
②洗濯機から洗濯物を出して干す場所まで移動
③外に出て洗濯物を干す
④外に出て洗濯物を取り込む
⑤取り込んだ洗濯物を収納場所まで移動
この一連の作業が全ていらなくなります!
春に洗濯物を干したり取り込んだりするために外に出なくて済むのは、花粉症にはすごく助かります。
また外に干さないので洗濯物に虫がつくこともありません。(わが家の地域は、時期によってはカメムシが大量発生するんですよね…😭)
梅雨の時期も、ゲリラ豪雨が心配な夏の日も、洗濯物が乾きづらい冬の日も、洗濯物のことや帰りの時間も全く気にせずに外出できるんです。
気楽なのが嬉しい!
2.たった1時間でホワッホワな状態に
洗い上がった洗濯物を洗濯機から出して幹太くんに放り込み、スイッチをポチッとするだけ。
あとは60分後に、ホワッホワに乾いた状態になるのを待つだけです。
(量が少なければ40分コースでも全く問題なし)
しかも高温乾燥だから、生乾き臭の悩みともさよならできる。
これだけでもう最高…
3.大量・厚手・寝具の洗濯も「どんとこい」
小さい子どもがいると、洗濯物って多くなりがちですよね。
0歳児はガーゼや吐き戻し・オムツ漏れに伴う着替え。1歳以降も保育園に通い出すと1日に何枚もお着替えが必要です。
加えて、子どもの衣類ってサイズが小さいからこまごましてるんですよね。それが干す時に地味に手間。
3歳になると今度はお漏らし問題で突発的にシーツを洗う場面がでてきます。(そしてそれは大抵の場合、忙しい朝にやってくるという…😭)
でも、幹太くんがあれば大丈夫。
洗濯後に幹太くんに投げ込めばいいだけなので、子どもに粗相をされてもおおらかな心でいられます。(←これ大事)
子どもが中高生になって、乾きづらい厚手の衣類を好んで着るようになっても、部活動等で汚れた練習着を次の日までに持って行く必要が出てきても、幹太くんがあればどんとこい。
子育て中のわが家は、しばらく幹太くんにお世話になりっぱなしの予定です。
やっぱり最高…

◾️幹太くんの「ここがちょっと…」5選
ここまで優秀すぎる幹太くんですが、導入時にネックになる点やちょっと気になる点を思いつく限りで5つ記載しておきます。
1.初期費用
機器代と取付工事費をあわせると、ざっくり20万円超えする幹太くん。
わが家の場合は、少しでも費用を抑えるため、新居の引き渡し後に機器と取付部品を自分でネット購入したうえで取付工事業者を手配しました。
2.ガス配管工事が必要(ガス代がかかる)
新築時はあらかじめガスの配管工事が必要。
ガス会社との契約もしなくてはなりません。
その後もガス代というランニングコストがかかります。(リンナイのサイトによると、容量6kgでガス代は1回あたり83円とのこと)
3.乾燥中は結構音がうるさい
乾かしている間、ゴウンゴウンと力強い音がします。(洗濯機と同じでそのうち気にならなくなりますが)
わが家は閑静な住宅街にあるため、念のため22時以降は使うのを自粛しています。
4.乾いた洗濯物は静電気を帯びる
乾燥に伴うもので仕方がないと諦めていますが、冬は静電気がすごい😭
幹太くんからいったん出してしばらく置いておくと、少しましになる気がします。
5.脱衣所に幹太くん用スペースが必要
それなりに大きい&重い設備のため、家の設計時に図面に組み込んでおくことが必要。(設計士さんに幹太くんを入れることを伝えるのを忘れずに!)
◾️それでも最高な幹太くん
なんだかリンナイの回し者みたいになってしまいましたが😂
1年近く実際に幹太くんを使ってみての実直なレビューでした。
一つ言えるのは、デメリットをはるかに上回る良さが幹太くんにはあるということ。
わが家は幹太くんを導入して本当によかった。
ありがとう、幹太くん…!
今回の話が、家づくり検討中の方や、幹太くんを導入するかどうかで迷っている方のご参考になれば幸いです。
お読みいただきありがとうございました。

「つけてよかった」シリーズ(第1弾)
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