家族との時間は確保できた。では、事業はどうか
4時に起きる。昨日は、家族会議を実施。2027年1月に開始するこどもNISAについてどうするか議論する。
動画でも言われている、「子どもにお金を渡すと弱くなる」というのは、うっすら感じていること。
投資上限である600万円を10年間かけて積み立てると、年利5%なら、18歳で約1,000万円に到達。大学入学と共に、1000万というお金があったら、子どもはどうなるのか。また子どもの承諾がないとお金をおろせない。そうすると、大人としては子どもの金銭感覚をどう育んでいけるかになるだろうし、将来、家庭に問題が起きそうな制度でもあります。
さて今日は、定点観測記事です。
タイトルの問いを時間を置いて自分に投げてみます。
「家族との時間は、ちゃんと確保できているか」
この問いに、会社員だった頃の自分と、起業してひとり社長になった今の自分とでは、まったく違う答えが返ってきます。今回は、その差分を記録しておきたいと思います。
会社員時代の答え:沐浴すらできなかった
1人目が生まれた頃、私は会社員でした。8時30分に家を出て、19時に帰る生活。残業もほとんどせず、飲み会も断りまくっていましたが、それでも沐浴はほとんどできませんでした。
理由は単純で、通勤という「移動」が間に挟まるからです。19時に帰宅した時点で、子どもは20時までには寝てしまう。朝も、起きているかどうかは日次第で、起きていたとしても抱っこできる程度でした。
さらに、飲み会を断ることや、部内のコミュニケーションに深入りしないことには、人間関係上の遠慮が常につきまといました。断る自由はあっても、「断ることで何か失うのではないか」という気配りは、常に頭の片隅にありました。
起業後の答え:秒で関われる、遠慮もいらない
一方、2人目が生まれた頃は、状況がまったく違います。移動という制約がないので、秒で子育てに関わることができます。沐浴も、たくさんできました。
飲み会を断ることに気を遣う必要もありません。誰かに気を遣って組織内の人間関係を調整する必要がなくなったことは、当時と比べて一番大きな変化かもしれません。
つまり、「家族との時間を確保する」という問いに対しては、今のほうが圧倒的に答えやすい状態になっています。
ただし、もう一つの問いには、まだ答えられていない
ここまでだけ書くと、独立してよかった、という話で終わってしまいます。ですが、定点観測なので、良い変化だけを書くわけにはいきません。
家族との時間は最優先できるようになった一方で、目標としている事業の進み具合は、まだまだ全然理想とする目標の状態には到達していません。
家族との時間を確保するという問いに対しては、はっきりと前進したと言えます。しかし、事業という別の問いに対しては、今のところまだ答えを語るラインまでいっていない。
次にこの問いに答えるとき
今回は「家族との時間」という問いに絞って定点観測をしましたが、次回は「事業の進み具合」についても、同じように定点で記録していきたいと思っています。家族時間を優先した結果、事業側にどういうトレードオフが出ているのか。そこも、徐々に書いていきたいですね。
家族との時間と、仕事や事業の進み具合。あなたなら、今どちらの問いに、より良い答えを持てていますか。
本日もお読みいただきありがとうございました。
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