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キャリアを積む時期と子育てを楽しみたい時期って、なぜ重なるのか

おはようございます。23.1°C、雨ですね。台風の影響で、雨降るのか降らないのかという感じの天気。ということで、昨日は1日家遊びでした。

古いPC4台(2004年購入iBook G4、2010年購入FujitsuのPC、2013年購入Macbook、2023年購入Macbook)を片付けるべく、朝は奮闘していました。すぐ廃棄処理してもいいんだけれども、もしかしたら中に思い出という捨て難いデータがあるかもしれないので、バックアップを取ってから廃棄したい。

歴代のノートPCたち

ふと振り返ると、ポケベルからガラケー、ISDNからADSL、デスクトップからノートパソコン、ガラケーからスマホ、そしてAIなどテクノロジーのど真ん中を生きてきた人生で、100年後ぐらいには、激動の時代とか言われそうな時代に生きている。

生きていくということは、それだけでも毎日が素晴らしい体験。一度しか味わえない人生、存分に楽しみたいと思うんですよね。

私は、今子育てをメインとした生活に軸足を置きながらも、コツコツと事業づくりに励んでいる訳ですが、たまたまタイミングが良くて、なんとか生活がバランスよくまわるようにできています。ただ、あと5年早かったら、絶対無理だっただろうなと思うんです。

そもそもきっかけは、働き方改革の推進で地盤ができつつあるところに、新型コロナウイルスが与えたビジネスへの影響でした。リモートワークという仕事のスタイルが私の頭の中にインストールされなかったら、仕事はオフィスにあると思っていましたし。そういった外部環境の変化によって、家族とのあり方、自分の人生のあり方を大きく見つめ直す機会を得た。そして、そんなタイミングで長年勤めた会社を退職するタイミングも重なった。

こうやって考えると、キャリアというものは、全ては偶然の産物です。しかーし、その偶然はなんとなく今の生活の動きをちゃんと直視すれば、延長線上に結果として表れてくるものではないかなと思ったりします。

キャリアを積んで、経済的に余裕が出てから、いい人に巡り合ってタイミングが合えば子どもを持ちたい。私は、こんなイメージでした。

ただ、そんな理想どおりにはなりません。
結婚も子育ても、トレードオフが原則。何かを得たければ、何かを捨てなくてはいけない。そんな類のものではないでしょうか。

トレードオフにならない環境を意識して、選択肢を増やす日々を過ごしておけば、いろんなことが重なる時期になっても、何も捨てないようにできるのかもしれません。

私ももちろん、起業して子育てが始まったというよりも、先に子育てがあり会社を起業したという流れです。トレードオフは、会社員としての自分を捨てるという決断でした。

なんとなく父親の定年後の生活を見てて、会社員としてずっと働くというのは無いなと頭の片隅には思っていましたが、それが辞める強い動機にはなりません。おそらく、子育てをしていなければ、会社員としてそれなりに満足していた生活だったので、辞めることもなかったと考えます。

それだけ子育てというのは、自分のキャリア観を変化させるほどの責任と楽しさがそこにはあります。

私は事業が好きです。子育てを事業だと思うのは、そういった部分なのでしょう。

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