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40歳の生き方に関する隣にいた人の答え合わせ

おはようございます。12.8℃、晴れです。昨日は、保育園から帰ってきた子どもと粘土遊びをしました。1時間以上も黙々と取り組む姿に、子どもの集中力を邪魔してはいけないと、静かに見守る時間となりました。

早速、タイトルの件いってみましょう!

40歳にもなればある程度、答え合わせができる

人生は、義務教育が終わると、第一段階である大学生で生き方が分かれ始めます。それまで積み上げていたセンスや感性が、一旦放出される時期なのかもしれません。私にとって大学生時代は、多くの本や映画に触れ、「ものを考える」ことに最も時間を費やした原点でした。

そして就職。入社2〜3年では大きな差は出ませんが、その後のキャリアの「加速感」は、この時期のタグ付けで決まります。

タグを付けるのは自分ではなく、社会であり、置かれる場所です。一言でいえば、「あいつはできる」という信頼を勝ち得れば、、引き上げてくれる先輩や上司は山ほどいます。20代は、目の前の場所で誠実に実績を積み、信頼という名のパスポートを手に入れる期間だと言えるでしょう。

20代後半から30代前半は、キャリアの全盛期であり、組織が最も投資をする時期です。自分の能力が追いつく前に「選抜」され、幹部候補として抜擢されることもあります。この時期に、所属するコミュニティで上位10〜20%に入っている実感を持てるかは、その後の経済的な安定にも直結します。ここで信頼を確立し、心身の健康を保ちながら継続できれば、職業人生の基盤はほぼ安泰となるのではないでしょうか。

「いい感じ」の人生を送っている人の共通点

40歳を迎えると、転職、結婚、子育て、介護など、人生の大きな決断が次々と押し寄せます。自分のことだけに集中できた20代、役割というステッカーが増えていく30代を経て、40代は「職業人生の第1幕」の終わりが見えてくる時期です。私自身、新型コロナという外部環境の変化と、子供の誕生という内部環境の変化により、価値観が大きく書き換わりました。

かつて隣にいた仲間たちが40歳前後になり、今、それぞれの「答え合わせ」が見えてきています。

その中でも、私が「いい感じだな(=公私ともに納得感を持ち、精神的な余裕がある状態)」と感じる人たちには、共通するスタンスがあります。いつか私の子どもにも伝わってほしい、人生をより良く生きるための2つの柱を書き留めておきます。

1.主体的な行動力があること

小さなことでもいいので、自分に約束したルールを守りつつ、行動している方がいい感じになっている人が多いなーと思っています。「○歳までに年収○万になる」でもいいですし、「○歳までに結婚する」でもいいです。人に宣言というか、かるーく話していたことを、長年コツコツと実践してた人がいい感じになっています。「理想と現実のギャップを埋めるのは行動力」という言葉が私は好きです。

2.根拠のない自信を持ち、自分を信じきること

周囲の評価に振り回されず、「自分には可能性がある」と信じられる強さです。ただし、これには注意点があります。この「自己の信頼」は、前述の「行動力」とセットでなければ機能しません。行動が伴わない自信は過信に終わりますが、10年以上の継続的な行動に裏打ちされた自己信頼は、揺るぎない人生の軸となります。

※会社を設立してから読んだ本。会社員時代に感じていた私の課題と重なる部分が言語化されており、なぜ自分が会社員を卒業することになったのか考える機会をいただきました。

この後、どう生きていくかは人生の先輩を見る

アラフォーになり、私も職業人生と私生活の再構築を進めています。現在は子育てを戦略の中心に置き、生活のバランスを整えています。このモデルについては、2〜3年先を行く先行者たちの試行錯誤が非常に参考になります。

一方で、5年以上先のモデルは、価値観や働き方の前提が異なることも多いため、注意が必要です。時代に左右されない「原理原則」を学ぶには、20年先の先輩の背中を見るか、あるいは古典に立ち返るのが最も近道かもしれません。

どなたかのキャリアや人生の処方箋になることがあれば、嬉しいです。
本日もお読みいただきありがとうございました。

40歳前後の選択は、誰かの答えを借りるより、自分の判断基準を持つ方が楽になります。私はその基準づくりを、毎月数字で検証しています。


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