「好きすぎて滅!」を踊ったら、ばあちゃんのお尻に滅ぼされた
こんにちは、ちょこままです☺️
この日のために、私はM!LKの「好きすぎて滅!」を練習してきました。
家族カラオケで、歌って踊るために。
ところが本番で私を滅ぼしたのは、曲でも体力でもありません。
ばあちゃんのお尻でした。
⸻
きっかけは、息子です。
ある日、息子が学校で覚えた「好きすぎて滅!」を口ずさんでいました。
「マジ、ぎゅんぎゅんぎゅん」
そう歌う息子が、かわいすぎた。
萌えバカ全開の私は、本家の動画を見始めました。
すると、
おお。いいじゃないか。
すっかりM!LKにハマりました。
ちょうど最近、少しわがままボディになってきた私。
エクササイズ動画を見ていましたが、
それなら、このダンスを覚えれば運動にもなる。
そう自分に言い聞かせ、テレビの前で汗だくになりながら、毎日30分、歌い踊りました。

わが家は毎年夏休み、夫の会社の保養所へ家族で遊びに行きます。
そこでカラオケをするのが恒例です。
今年はここで披露する。
私はダンスを覚え、本番を楽しみにしていました。
しかし当日。
夕食を食べすぎた家族は、全員動けなくなっていました。
それでも私は、予約時間に合わせて一人でカラオケ室へ。
準備を済ませ、家族を待ちます。
来ない。
こちらは本番を控えているというのに、誰も来ない。
仕方なく一人で歌っていると、家族が7分遅れでやってきました。
ようやく観客がそろい、ついに本番。
「好きすぎて滅!」を気持ちよく歌いながら、覚えたダンスも披露しました。
いつも私が聴いていたので、息子もけっこう歌えます。
旦那さんからは、
「よ、カラオケ奉行」
と声をかけられ、じいちゃんとばあちゃんも、
「えっ、全部踊ってんじゃん!」
と驚いていました。
しかも、カラオケの画面には本人映像。
練習してきたダンスと本家の映像が重なり、私のテンションは最高潮です😏
「ああ、君がノンフィクションだなんてさ〜」
その瞬間。
画面が消えました。
音楽だけが、陽気に流れ続けています。
何が起きた。
見ると、ばあちゃんがリモコンの上に座り、お尻でボタンを押していました。
わざとではありません。
ただ、本人映像は消えた。
私のテンションも消えた。
画面の消えたテレビの前で、私はスンとなりました。
ちなみに息子は、しっかり歌って84点。
こうして私の初ステージは、ばあちゃんのお尻と息子の84点に、すべて持っていかれました。
好きすぎて、滅。
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【追記】
この記事、先週は「旅行」と「ダイエット」の両方で
「特にスキを集めた記事」に選ばれました。
ばあちゃんのお尻、まさかの二冠です。笑


