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【右胸とお別れした話】 第1話 ごあいさつ・毎年受けていた乳がん検診


初めまして、イラストレーターで一児の母のちょっ子と申します。

44歳の時に乳がんが見つかり、右胸を全摘する手術を受けました。比較的早期での発見となりラッキーだったと言えるのですが
何しろ風邪すら滅多にひかない私に初めて訪れた病気らしい病気が、よりによって「がん」。
不安で気持ちが落ち込んでしまった時期もありましたが、現在はホルモン剤を服用しつつすこぶる元気に いたって普通に生活しています。

ここではそんな私の乳がん治療とその前後のことなどを描いていきたいと思いますので、お付き合いいただけたら幸いです。

イマジナリーな右乳と左乳の精も登場します。

さて40代で乳がんと診断された私ですが、乳がん検診は30代前半から毎年受けていたんです。乳がん治療の話に入る前に、私の検診の歴史を少し振り返りたいと思います。

授乳中だということは伝えた上で検査はひと通りやってくれたのですが、授乳中は乳腺が発達して高濃度乳房になるため全体的に白く写り、病変があっても見つけるのが難しいとのことでした。
この病院では授乳期を終えてからまた乳がん検診を受けるよう言われましたが、授乳中でもエコー検査のみ受け付けている病院もあるようです。
しこりや痛みなどの症状がすでにある場合は臆せずに受診してくださいね。

2度も検査に引っかかったのに、私がこの時思ったことは「今後も何かあるかもしれないから、セルフチェックしっかりやろう」ではなく
「なんだかんだで私は大丈夫な気がする〜」だったのです。毎年検査を受けていること自体に安心してしまっていたところがありました。
翌年、その根拠のない自信はメキョメキョにへし折られます。

続きはこちら。

#創作大賞2026 #コミックエッセイ部門 #乳がん #乳がん治療 #エッセイ漫画




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